「とう」を意味の説明文に含む漢字 2ページ目 — 770 件

本当に。まことに。実に。確かに。

「まさに～べし」と読み、「当然～すべきである」「きっと～であろう」などの意を表す。

あたいする。相当する。匹敵する。

刃物の切れ味がよい。例：快刀

たしか。本当の。間違いない。くるいがない。また、たしかめる。

灯籠（とうろう）や墓などを数えることば。

治める。営む。統治する。

率いる。統べる。統率する。

主典（さかん）。四等官で、衛門府・兵衛府などの第四位。

しち。抵当。

とこ。名詞などの上につけて「いつまでも変わらない」「永遠に変わらない」などの意を表す接頭語。

うそ偽りのないこと。本当のありさま。

いたる。行く。到達する。

さかん。四等官（シトウカン）で、寮・職・坊の第四位。

あいて。力が等しい相手。対等の相手。

やり抜く。なしとげる。果たす。例：踏破

とよ。続く語をほめる接頭語。

とまる。とどまる。じっと動かない。とどこおる。

たっとい。とうとい。身分が高い。価値が高い。地位が高い。

たっとぶ。とうとぶ。うやまう。おもんじる。尊敬する。

尊敬の意を表す接頭語。

血統。血のつながり。素質。

うやまう。とうとぶ。たっとぶ。

すじ。ちすじ。血統。

みる。つかさどる。仕事を担当する。

日の最も長い日、短い日。例：夏至 冬至

やきもの。せともの。堅く焼き上げた陶器。

「しく」と読み、「同等である」の意。また、「不若」は「しかず」と読み、比較して優劣を判断する意。

とうとぶ。たっとぶ。敬い重んじる。

まこと。本当。真実。事実。まごころ。

まことに。実に。本当に。

たっとい。とうとい。身分や価値などが高い。敬うべきである。

たっとぶ。とうとぶ。敬う。大切にする。

とう。安否を問う。見舞う。なぐさめる。

だん。囲碁・将棋・柔道・剣道などの技量の等級。

あう。あたる。出会う。当面する。

じょう。四等官で、弾正台の第三位。

やとう。やとわれる。

あめ。砂糖。甘味料。また、甘いもの。

とどく。送ったものが到着する。

たずねる。おとずれる。とう。人をたずね問う。訪問する。

治める。統治する。

おさめる。まとめる。統治する。

よこ。東西の方向。左右の方向。

おさえる。物品をおさえる。抵当に入れる。

すけ。四等官で、国司の第二位。

げん。大宰府の第三等官。

「いく」「いくばく」と読み、「どれくらい」「どれほど」と程度を問う意を表す。

おさめる。安定させる。統治する。

さ。語調を整える接頭語。せまいの意に用いる。

一夜（日没から日の出まで）を五等分した時間の単位。また、それぞれの時刻。初更・二更・三更・四更・五更。

はりあう。あたる。対等にはりあう。対等に接する。

星の名。木星。木星は約十二年で天を一周し、その軌道を十二等分した十二次を一年に一次ずつ進むことから「歳星」と呼ばれた。

つぐ。おそう。受けつぐ。引きつぐ。後をつぐ。例：踏襲

ふり。刀剣を数えることば。

じんだて。戦闘の備え。軍隊の配置。

いくさ。戦い。戦闘。

たずねる。問う。聞きただす。

あたる。相当する。釣り合う。

たおす。たおれる。例：打倒

とうげ。山道をのぼりつめて、そこから下りになる所。上りと下りと境目。

すけ。四等官で、大宰府の第二位。

つか。刀剣や弓などのにぎる部分。

かかえる。人を雇う。

からまる。からむ。からめる。まとう。まとわる。まといつく。

その。この。事物を指定することば。例：当該

かかり。受け持ち。担当。

人名。殷王朝の湯王の祖先の名。

やとう。賃金を払って人を使う。

物事や等級の第一番目。

はかる。問う。相談する。

ならぶ。ならび。同等の力を持つ。匹敵する。

もがさ。ほうそう。天然痘。感染症。伝染病。

ゆれる。ゆらぐ。ゆるぐ。ゆれ動く。ゆらゆらと動く。

じょう。四等官で、衛門府・兵衛府などの第三位。

漢字の一音節のうち、頭子音（初めの子音）を除いた残りの部分。

むべ。うべ。もっともである。当然である。

よじれる。まとう。まつわる。からみつく。

五等級の爵位（公・侯・伯・子・男）の二番目。

貴族・諸侯の身分の等級。爵位。

とらえる。罪人などをつかまえて自由を制限する。投獄する。

妻から見た夫の弟。

平らにする。同類・同等のものとみなす。

すじ。つづき。つながり。系統。

たっとぶ。とうとぶ。敬い重んじる。

軍隊を統率する人。指揮官。将軍。

ひきいる。人々の先頭に立って行動を指揮する。

とうとぶ。たっとぶ。あがめる。敬う。尊敬する。重んじる。敬意をはらう。

あたる。かなう。適合する。適当。

かかげる。かきあげる。灯心をかきたてる。

「挑達」は、軽々とはねるさま。

うらなう。問う。

うつす。うつし。原本をうつしたもの。例：謄本

かしら。おさ。長官。統率する人。

ひきいる。統率する。統べる。

五等級の爵位（公・侯・伯・子・男）の三番目。

女神。女神を尊び敬う呼び方。

系統・順序などを書き並べたもの。系図。例：系譜 年譜

系統・順序にしたがって書くこと。

かま。かまど。かわらや陶器を焼くかまど。