漢字かんじ「振」について

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漢字「振」

振とは?

振は、ふる / ゆりうごかす / ふりうごかす / ふるいたつ / ふるいおこすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、シン / ふ(る) / ふ(るう) / ふ(れる) / すく(う)などがあります。

「振」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう10かく(手3+7)
おん1番2番中学校で習う読みシン
くん中学校で習う読みふ(る)
中学校で習う読みふ(るう)
中学校で習う読みふ(れる)
表外読みすく(う)
意味いみ1番ふる。ふるう。ゆりうごかす。ふりうごかす。
1番ふるう。ふるいたつ。ふるいおこす。
1番すくう。たすける。
2番振振しんしん」は、さかんなさま。また、とりなどがれをなしてぶさま。
ふり。ふるまい。動作どうさ
ふり。刀剣とうけんかぞえることば。
ふる。わりふる。わりあてる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「振」の書体しょたい

振の明朝体
振の教科書体
振の教科書体(筆順付き)
振のゴシック体
振の楷書体
振の行書体
振の草書体
振の隷書体
振の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+632F
JIS X 02131-31-22めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049055
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012360
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう135970
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+632F

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12093
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4064
新大字典しんだいじてん5561
大字源だいじげん3362
大漢語林だいかんごりん3979

漢字かんじ構成こうせい

「振」をふく漢字かんじ

「振」をふく名前なまえ

女の子

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「振」をふく名字みょうじ

「振」をふく名字みょうじすべ

「振」をふく地名ちめい

「振」をふく地名ちめいすべ

「振」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「振」をふく四字よじ熟語じゅくご

「振」をふくむことわざ

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