漢字かんじ「華」について

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漢字「華」

華とは?

華は、はなやか / うつくしい / 立派りっぱ / はな / はながなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ艸部そうぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、カ / ケ / ゲ / はな / しろ(い)などがあります。

「華」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ艸部(くさ・くさかんむり・そうこう)
画数かくすう10かく(艸3+7)
おん1番2番中学校で習う読み
1番2番高校で習う読み
1番2番表外読み
くん中学校で習う読みはな
表外読みしろ(い)
意味いみ1番はな。草木くさきはな総称そうしょう
1番はながく。はなさく。
1番はなやか。うつくしい。さかえる。立派りっぱ
1番いろ。いろどり。
1番しろい。白髪しらが。また、おしろい。
1番中国ちゅうごく自称じしょう
2番やま
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい左右さゆう対称たいしょう / うつくしい / はなやか
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「華」の書体しょたい

華の明朝体
華の教科書体
華の教科書体(筆順付き)
華のゴシック体
華の楷書体
華の行書体
華の草書体
華の隷書体
華の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+83EF
JIS X 02131-18-58めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200489D8
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ022150
MJ022151
MJ022152
MJ068053
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう347300(MJ022150)
350110(MJ022151)
351150(MJ022152)
552710(MJ068053)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+83EF(MJ022150)
J+B9B1(MJ022151)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん31119
31214
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん10228
10229
10230
新大字典しんだいじてん13811
13920
大字源だいじげん8287
8325
大漢語林だいかんごりん9450
9451

漢字かんじ構成こうせい

「華」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • てる
  • はる
  • みやこ

「華」をふく名前なまえ

「華」を含む名前を全て見る

「華」をふく名字みょうじ

「華」をふく名字みょうじすべ

「華」をふく地名ちめい

「華」をふく地名ちめいすべ
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