漢字かんじ「優」について

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漢字「優」

優とは?

優は、すぐれる / やさしいなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは17かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは5きゅうです。

かたには、ユウ / ウ / すぐ(れる) / やさ(しい) / まさ(る)などがあります。

「優」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすう17かく(人2+15)
おん小学校で習う読みユウ
表外読み
くん中学校で習う読みすぐ(れる)
中学校で習う読みやさ(しい)
表外読みまさ(る)
表外読みやわ(らぐ)
表外読みゆた(か)
表外読みわざおぎ
意味いみすぐれる。まさる。ほかよりもすぐれている。
やさしい。上品じょうひんでうつくしい。
やさしい。やわらぐ。なごやか。
ゆたか。ゆったりとしている。余裕よゆうがある。
わざおぎ。芸者げいしゃ芸人げいにん
ゆう。成績せいせきなどの評価ひょうか順序じゅんじょもっとうえ
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「優」の書体しょたい

優の明朝体
優の教科書体
優の教科書体(筆順付き)
優のゴシック体
優の楷書体
優の行書体
優の草書体
優の隷書体
優の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+512A
JIS X 02131-45-05めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049744
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007178
MJ007179
MJ007180
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう014610(MJ007178)
014720(MJ007179)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+512A(MJ007179)
J+ADB3(MJ007180)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん1261
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん631
新大字典しんだいじてん809
大字源だいじげん495
496
大漢語林だいかんごりん640

漢字かんじ構成こうせい

「優」とている漢字かんじ

「憂」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • かつ
  • すぐる
  • ひろ
  • まさる
  • ゆたか

「優」をふく名前なまえ

「優」を含む名前を全て見る

「優」をふく名字みょうじ

「優」をふく名字みょうじすべ

「優」をふく地名ちめい

「優」をふく地名ちめいすべ
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