漢字かんじ「氷」について

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漢字「氷」

氷とは?

氷は、こおり / こおるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは5かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、ヒョウ / こおり / ひ / こお(る)などがあります。

「氷」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすうかく(水4+1)
おん小学校で習う読みヒョウ
くん小学校で習う読みこおり
高校で習う読み
表外読みこお(る)
意味いみこおる。こおり。ひ。
こおりのように純白じゅんぱくでけがれのないもののたとえ。
とけやすいもののたとえ。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「氷」の書体しょたい

氷の明朝体
氷の教科書体
氷の教科書体(筆順付き)
氷のゴシック体
氷の楷書体
氷の行書体
氷の草書体
氷の隷書体
氷の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6C37
JIS X 02131-41-25めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049558
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015038
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう193250
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6C37

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17087
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5821
新大字典しんだいじてん8189
大字源だいじげん4796
大漢語林だいかんごりん5771

漢字かんじ構成こうせい

「氷」をふく漢字かんじ

「氷」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「氷」をふく名字みょうじ

「氷」をふく名字みょうじすべ

「氷」をふく地名ちめい

「氷」をふく地名ちめいすべ

「氷」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「氷」をふく四字よじ熟語じゅくご

「氷」をふくむことわざ

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