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漢字かんじ「応」について

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漢字「応」

目次もくじ

【】

応とは？

応は、応こたえる / 応おうじる / 返事へんじをするなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは心部しんぶに属ぞくし、画数かくすうは７画かく、習ならう学年がくねんは小学校しょうがっこう５年生ねんせい、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは６級きゅうです。

読よみ方かたには、オウ / こた（える） / まさ（に）などがあります。

「応」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部（こころ・したごころ・りっしんべん）
画数かくすう７画かく（心４＋３）
音おん読よみ１番２番小学校で習う読みオウ
訓くん読よみ小学校で習う読みこた（える）
表外読みまさ（に）
意味いみ１番こたえる。問といにこたえる。返事へんじをする。
１番こたえる。応おうじる。他ほかの働はたらきかけに反応はんのうして行動こうどうする。
２番「まさに～べし」と読よみ、「当然とうぜん～すべきである」「きっと～であろう」などの意いを表あらわす。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう５年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい６級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「応」の書体しょたい

応の明朝体
応の教科書体
応の教科書体（筆順付き）
応のゴシック体
応の楷書体
応の行書体
応の草書体
応の隷書体
応の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

文字もじコード

UnicodeU+5FDC
JIS X 02131-17-94（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004899E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011398
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう116780
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5FDC

検字けんじ番号ばんごう

大漢和だいかんわ辞典じてん10347
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3405
新大字典しんだいじてん4727
大字源だいじげん2734
大漢語林だいかんごりん3286

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめい読よみ・名なのり（名前なまえでの読よみ）

  • お

「応」を含ふくむ名前なまえ

男の子

女の子

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