漢字の読み方とは

漢字を読みから検索したい方は、音訓検索(読みから検索)のページをご利用ください。

漢字には、ひとつの字に対していくつもの読み方があり、組み合わせ方によっても読みが変わります。このページでは、漢字の読み方の全体像を簡単に整理したうえで、それぞれの読み方をくわしく解説した個別ページをご案内しています。「音読みと訓読みの違いを知りたい」「熟字訓ってなに?」など、目的に合わせてご覧ください。

漢字の読み方のしくみ

日本語における漢字の読み方は、大きく分けると次のように整理できます。

分類 内容
音読み 漢字が中国から伝わったときの音にもとづく読み方 山(サン)
学(ガク)
訓読み 漢字の意味に対応する日本語をあてた読み方 山(やま)
学ぶ(まなぶ)
音+訓・訓+音
の混じった読み
熟語の中で音と訓が組み合わさった読み方(重箱読み・湯桶読み) 重箱(ジュウ・ばこ)
湯桶(ゆ・トウ)
熟字訓・当て字 二字以上のまとまり全体に日本語をあてた読み方や、音などを借りて漢字を当てた書き方 明日(あす)
亜米利加(アメリカ)
同訓異字 同じ訓読みを持つ複数の漢字(意味によって書き分ける) 会う・合う・遭う
早い・速い

このほか、常用漢字表に示されていない読み方を表外読みといい、学習段階に応じて「小学校で習う読み方」「中学校で習う読み方」「高校で習う読み方」のように整理することもあります。それぞれくわしい解説ページをご用意していますので、以下からご覧ください。

読み方の基本

音読みと訓読み

特別な読み方

音と訓が混じる読み方
特別なまとまりの読み方
同じ読みの漢字の書き分け

常用漢字表との関係

常用漢字表に示されていない読み
常用漢字表に示された音訓

学習段階で見る読み方

小・中・高校で習う読み方

関連ページ各漢字の読み方を直接調べたいときは、読みから検索のページもご利用いただけます。漢字の読み方の見方や、当サイトの表記ルールについては辞典の使い方のページもあわせてご覧ください。

■ まとめ
漢字の読み方には、中国由来の音読みと、日本語をあてた訓読みがあり、これが基本となります。熟語の中ではこの二つが混ざる重箱読み・湯桶読みもあり、さらに二字以上のまとまりで特別な読みをする熟字訓や、音を借りて書き表す当て字などもあります。同じ訓読みを持つ漢字を意味で書き分ける同訓異字もあり、「会う・合う・遭う」のように使い分けが意識されます。常用漢字表に示されていない読み方を表外読みといい、当サイトでは△記号で区別しています。
それぞれの詳しい内容は、上記の各ページをご覧ください。

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