「とう」を意味の説明文に含む漢字 — 770 件
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- 王
徳によって天下を統治すること。また、その人。
- 王
祖父母の尊称。一親等高い者の尊称。
- 王
王になる。君臨する。統治する。
- 王
おう。天皇から三親等以下の男子の称。
- 見
「る」「らる」と読み、「~される」と受け身の意を表す。
- 口
刀剣を数えることば。
- 左
下。下位。古代中国では右を尊んだことから。
- 子
五等級の爵位(公・侯・伯・子・男)の四番目。
- 小
こ。お。さ。「ちいさい」「わずかの」などの意を表したり、語調を整えたりするための接頭語。
- 水
みず。透明な液体。一般に、液体。
- 大
尊敬や広大などの意味の接頭語。
- 男
五等級の爵位(公・侯・伯・子・男)の五番目。
- 目
さかん。四等官(シトウカン)で、国司の第四位。
- 右
上。上位。古代中国ではみぎを尊んだことから。
- 何
なんぞ。どうして。理由・原因について問う。
- 何
いずれ。場所・時間について問う。またはいくつかの中から選択する場合、二つのうちのいずれかを選択する場合などに用いる。
- 何
いずく。場所について問う。
- 何
いかん。様子・状態・程度などについて問う。
- 何
いかん。いかんせん。手段・方法について問う。
- 科
しな。区分。種類。程度。等級。
- 科
官吏登用試験。人材を選び取るための試験。また、その課目。
- 歌
漢詩に対し、日本のうた。やまとうた。
- 角
つの。動物の頭部にあるつの。また、つののような形をしたもの。
- 公
五等級の爵位(公・侯・伯・子・男)の一番目。
- 高
たかい。すぐれている。等級や程度がたかい。
- 高
たかしとする。尊ぶ。敬う。
- 合
「まさに~べし」と読み、「~するべきである」「当然~しなければならない」の意を表わす。
- 首
はじめ。はじまり。最初。先頭。
- 首
かしら。おさ。統率する人。
- 秋
あき。四季の一つ。立秋から立冬までの期間。九月から十一月頃。陰暦では七月から九月。
- 図
はかる。検討する。計算する。
- 頭
かみ。四等官で、寮の第一位。
- 弟
おとうと。兄弟のうち、年が下の者。
- 朝
ひとりの天子が統治した期間。また、同じ系統の君主が統治した時代。
- 冬
ふゆ。四季の一つ。立冬から立春までの期間。十二月から二月頃。陰暦では十月から十二月。
- 当
「まさに~べし」と読み、「~するべきである」「当然~しなければならない」の意を表わす。
- 答
こたえ。返事。例:解答
- 東
あずま。箱根から東の地。関東。
- 道
昔の地域区分の名。例:東海道、山陽道
- 方
かた。係。担当する人。
- 門
学問や宗教の系統。宗派。
- 安
「いずくに」「いずくにか」と読み、「どこ」「どこに」と場所を問う意を表す。
- 横
よこ。左右。また、東西の方向。
- 階
しな。官位や身分の等級。
- 君
つかさどる。統治する。人民の上にたつ。
- 君
きみ。対等または目下の人を親しみをこめて呼ぶことば。
- 係
かかり。受けもち。担当。担当者。
- 号
数字などの下につけて等級や順序を表す。
- 実
まこと。本当。偽りのない。
- 実
まことに。本当に。
- 終
ついに。とうとう。どうしても。
- 重
おもんじる。大切にする。とうとぶ。たっとぶ。
- 所
「為~所・・・」の形で、「~の・・・するところとなる」と読み、「~に・・・される」と受け身の意を表す。
- 所
「る」「らる」と読み、「~される」と受け身の意を表す。
- 助
すけ。四等官で、寮の第二位。
- 乗
馬四頭。四頭立ての馬車。また、四つでひとそろいになるもの。
- 深
み。ふかいことを意味する接頭語。
- 真
まこと。まことに。本当の。本当に。うそいつわりのない。
- 真
ま。まことの。本当の。正しい。完全な。
- 神
きわめてすぐれていること。きわめて尊いこと。
- 全
まっとうする。何事もなくやりとげる。無事になしとげる。
- 第
しな。階級。等級。
- 着
つく。とどく。例:到着
- 着
ちゃく。到着の順位を数えることば。
- 丁
豆腐・拳銃などを数える語。
- 都
と。東京都の略称。
- 湯
殷を建国した王の名。湯王。
- 童
はげる。頭髪のないさま。山に草木がないさま。
- 品
くらい。等級。位階。
- 品
等級をつける。評価する。良し悪しを判断する。
- 部
すべる。統括する。率いる。
- 物
もの。接頭語。「なんとなく」の意。
- 面
めん。剣道で用いる、頭部をおおう防具。
- 問
とい。とう。たずねる。知らないことや分からないことなどを聞いてたずねる。
- 問
とう。罪を問いただす。追及する。
- 問
とう。たずねる。おとずれる。人をたずねる。また、人がおとずれる。
- 役
やく。担当する仕事。
- 洋
世界を東西に大きく二分したそれぞれ。東洋。西洋。
- 落
まとう。まつわる。つながり。
- 流
品等。階級。身分。例:一流 二流
- 果
はたして。本当に。
- 完
まっとうする。はたす。すべてやりとげる。
- 完
まっとうする。完全に保つ。
- 季
一年を四季の分けた春夏秋冬それぞれの最後の月。または、春夏秋冬それぞれ三ヵ月の期間。
- 挙
あげる。人をほめる。とりたてて用いる。登用する。
- 挙
科挙(官吏登用試験)の略。転じて、選び取ること。
- 史
さかん。四等官で、太政官・神祇官の第四位。
- 治
おさめる。おさまる。ととのえる。営む。しずめる。例:統治
- 種
血筋。血統。種族。たぐい。仲間。ともがら。
- 省
みまう。安否を問う。訪問する。
- 信
まこと。真実。本当。うそいつわりない。
- 成
なり。お成り。貴人の外出や到着を敬っていうことば。
- 巣
かくれが。盗賊などの隠れひそむ所。
- 卒
等級の低い兵士。
- 底
なに。なんぞ。「どんな」「どうして」の意。唐・宋代の俗語。
- 典
さかん。四等官(シトウカン)で、大宰府の第四位。
- 府
唐代から清代まで続いた行政区画の一つ。
- 副
すけ。四等官で、神祇官の第二位。
- 民
たみ。ひと。一般の人々。官位をもたない人。統治される人々。
- 要
腰。腰にまとう。腰にする。