「とう」を意味の説明文に含む漢字 8ページ目 — 770 件

「摒挡（へいとう）」は、取り除く。片付ける。

陶器の一種。注ぎ手と取っ手のある、三本足の蒸器。

ゆれる。ゆらぐ。ゆるぐ。ゆれ動く。ゆらゆらと動く。

（官吏登用試験）（科挙）を行う場所。

殷を建国した王の名。湯王（とうおう）。

うかぶ。水に浮かぶ。ゆらゆらと浮かぶ。漂う。

「饤餖（ていとう）」「餖饤（とうてい）」は、皿に盛り付けられた観賞用の食べ物。また、文章中の無意味な表現のたとえ。

「餺饦（はくたく・ほうとう）」は、料理の名。小麦粉などの粉を練ったものを、煮込んだ食べ物。

「鸼鵝（とうが）」は、想像上の鳥の名。梟（ふくろう）に似ている。

「狰獰（とうどう）」は、荒々しいさま。

はげ。はげる。頭髪が抜け落ちてなくなる。

「篔筜（うんとう）」は、竹の名。大きく、節と節との間が長い。

「飣饾（ていとう）」「饾飣（とうてい）」は、皿に盛り付けられた観賞用の食べ物。また、文章中の無意味な表現のたとえ。

「馎飥（はくたく・ほうとう）」は、料理の名。小麦粉などの粉を練ったものを、煮込んだ食べ物。

ならべる。馬を並べる。また、馬を並べてつないだ二頭立ての馬車。

三頭立ての馬車。三頭の馬を一台の車につける。

そえうま。四頭立ての馬車の外側の二頭の馬。

まとう。まつわる。めぐらす。からまる。たばねる。

よじれる。まとう。まつわる。からみつく。

まつわる。まとう。まとわりつく。

ついに。とうとう。どうしても。

治める。営む。統治する。

まとう。まつわる。まとわりつく。まきつく。

からまる。からむ。からめる。まとう。まとわる。まといつく。

すじ。つづき。つながり。系統。

まとう。まつわる。まきつける。まつわせる。

まきつく。まつわる。つきまとう。

まとう。まつわる。めぐらす。からまる。たばねる。

まとう。まつわる。めぐらす。

まとう。まじわる。まきつけてしめる。

まとう。まつわる。からみつく。

まつわる。まとう。めぐらす。

まとう。まつわる。まとわりつく。もつれる。

まとう。まとわりつく。絡め取る。

とうとう。ついに。

「膧腔（とうこう）」は、しりぼね。尻の骨。

ろくろ。陶器を作るときに使う回転台。

巻き付く。まとう。まつわる。

「山蕲（さんき）」は、植物の名。当帰（とうき）。セリ科の多年草。

「裲裆（りょうとう）」は、そでなし。うちかけ。

ついに。とうとう。

たずねる。きく。とう。問いただす。取り調べる。

たずねる。おとずれる。とう。人をたずね問う。訪問する。

まことに。実に。本当に。

つるぎ。刀剣。刀身。

「鋃铛（ろうとう）」は、つなぎとめるためのくさり。

とう。はかる。たずねる。相談する。

さきばらい。天子が行幸する際に、先頭に立ち通行人をよけさせること。

「躼軇（ろうとう）」は、背が高いさま。

春秋時代、魯（ろ）の地名。現在の山東省にあった。

つばのある刀剣。また、両刃の矛。長い矛。

「鎕锑（とうてい）」は、鉱物、または宝石の名。雲母ににている。

「锒鐺（ろうとう）」は、つなぎとめるためのくさり。

曲がる。刀剣の刃が曲がる。

こじり。刀剣の鞘の先端につける金属製の飾り。

うかぶ。水に浮かぶ。ゆらゆらと浮かぶ。漂う。

「䗖蝀（ていとう）」は、虹の別称。

陶器を作る時に用いる轆轤台（ろくろだい）。

貴族・諸侯の身分の等級。爵位。

いとう。サケ科の淡水魚の名。

さきばらい。天子が行幸する際に、先頭に立ち通行人をよけさせること。

口が小さく胴が大きく膨らんでいる陶器。大きな瓶（かめ）。

「𧝒褡（こうとう）」は、かけぶとん。また、夜着。

つるぎ。刀剣。刀身。

くらい。等級。位階。

等級をつける。評価する。良し悪しを判断する。

なり。お成り。貴人の外出や到着を敬っていうことば。

「䛠𧬐（とうどう）」は、言葉がうまく出ないさま。話せないさま。

「𨡭䤅（ぼうとう）」は、楡醤（にれびしお）。楡の実を発酵させ、塩を混ぜた食品。

「𥀰㿴・𥀰䐛（ろうとう）」は、皮膚のたるむさま。