「とう」を意味の説明文に含む漢字 3ページ目 — 770 件
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- 窯
陶器。すえもの。
- 庸
唐代の税法「租・庸・調」の一つ。一定期間、公の労役を行う、またはそのかわりに絹などを納めるもの。
- 韓
から。朝鮮半島南部に存在した地域の呼び名(馬韓・辰韓・弁韓)。三韓。
- 詣
いたる。おとずれる。ゆく。到着する。
- 芯
草の名。灯心草(とうしんそう・とうしんぐさ)。
- 貼
借金のかたにおく。抵当にする。
- 丼
どん。どんぶり。ご飯などをよそう厚くて深みのある陶器。
- 匂
日本刀の刃にうっすらと見える模様。
- 箸
着る。身につける。身にまとう。
- 斑
まだら。ふ。ぶち。濃い色とうすい色、また異なる色がいりまじるさま。
- 夷
えびす。えみし。東方の異民族。
- 惟
「これ」と読み、文頭や句の間に置いて語調を整える意を表す。
- 允
まこと。まことに。本当に。
- 允
じょう。四等官で、寮の第三位。
- 寅
とら。十二支の三番目。方位では東北東。時刻では午前四時、および前後の二時間。動物では虎。
- 胤
たね。ちすじ。血統。子孫。
- 瑛
美しく透明な玉。水晶。
- 厭
あきる。いとう。いや。いやになる。
- 魁
さきがけ。まっさき。先頭。
- 鍔
つば。刀のつば。刀の柄と刀身の間にはめる金具。手を守るためのもの。
- 筈
当然そうなるという意。道理。期待や予想に合う。例:手筈
- 迄
ついに。とうとう。
- 卿
きみ。同等または同等以下の身分の者を呼ぶ語。
- 卿
かみ。四等官で、省の第一位。
- 衿
結ぶ。帯びる。身にまとう。
- 繋
つながり。関係。系統。
- 頸
くび。頭を支える部分。また、物のくびに相当する部分。
- 頚
くび。頭を支える部分。また、物のくびに相当する部分。
- 吾
親しい相手を呼ぶときに「吾子(ごし)」「吾兄(ごけい)」などと上につける語。
- 艮
うしとら。方位では北東。時刻では、午前二時から午前四時。
- 諏
はかる。問う。たずねる。相談する。
- 穐
あき。四季の一つ。立秋から立冬までの期間。九月から十一月頃。陰暦では七月から九月。
- 龝
あき。四季の一つ。立秋から立冬までの期間。九月から十一月頃。陰暦では七月から九月。
- 閏
正統ではない。正統でない位。
- 藷
さとうきび。草の名。イネ科の多年草。
- 丞
じょう。四等官(シトウカン)で、省の第三位。
- 裳
も。もすそ。したばかま。腰から下にまとう衣服。
- 燭
しょく。電気・電灯などの光度の単位。
- 訊
たずねる。きく。とう。問いただす。取り調べる。
- 辰
たつ。十二支の五番目。方位では東南東。時刻では午前八時、および前後の二時間。想像上の生き物の竜(たつ)が当てられる。
- 賤
しず。まずしい。そまつの意を表す接頭語。
- 賎
しず。まずしい。そまつの意を表す接頭語。
- 巽
たつみ。南東の方位。
- 岱
山の名。山東省にある「泰山(たいざん)」のこと。
- 湛
しずむ。しずめる。ひたす。没頭する。
- 纏
まとう。まつわる。めぐらす。からまる。たばねる。
- 纒
まとう。まつわる。めぐらす。からまる。たばねる。
- 桐
「梧桐(ごとう)」は、アオギリ科の落葉高木。
- 淘
よなげる。水で洗って、良いものと悪いものをよりわける。例:淘汰(とうた)
- 董
古い道具。骨董(こっとう)
- 禿
はげ。はげる。頭髪が抜け落ちてなくなる。
- 敦
たっとぶ。とうとぶ。重んじる。
- 弼
すけ。四等官(シトウカン)で、弾正台の第二位。
- 輔
すけ。昔、省の第二等官。次官。
- 孟
はじめ。一年を四季の分けた春夏秋冬それぞれの最初の月。
- 傭
やとう。やとわれる。雇用。
- 亮
すけ。四等官(シトウカン)で、職の第二位。
- 謌
漢詩に対し、日本のうた。やまとうた。
- 韵
漢字の一音節のうち、頭子音(初めの子音)を除いた残りの部分。
- 乂
おさめる。おさまる。統治する。
- 亢
あたる。匹敵する。対等である。
- 亶
まこと。まことに。本当に。
- 伉
ならぶ。対等。匹敵する。
- 甸
おさめる。統治する。
- 叮
「叮噹(ていとう)」は、鈴や玉の触れ合う音。
- 咎
「咎陶(こうよう)」は、人物の名。中国神話に登場する君主「舜(しゅん)」の臣下。
- 咨
はかる。問う。たずねる。意見をきく。相談する。
- 坏
まだ焼いていない陶器や瓦。
- 埒
等しい。同等。
- 娉
とう。女性に名を問う。転じて、嫁として迎える。めとる。
- 尹
かみ。四等官(シトウカン)で、弾正台の第一位。
- 掾
じょう。四等官(シトウカン)で、国司の第三位。
- 龕
寺院の塔。また、寺院の下の部屋。
- 鶤
「鶤鶏(こんけい)」は、大型のにわとり。鳳凰(ほうおう)の別称。とうまる。
- 鶸
とうまる。大型のにわとり。
- 蜀
あおむし。いもむし。とうまる。蝶や蛾の幼虫。
- 螂
「蟷螂(とうろう)」はかまきりのこと。
- 螳
「螳螂(とうろう)」は、かまきりのこと。
- 蟷
「蟷螂(とうろう)」はかまきりのこと。
- 蠢
うごめく。虫がもぞもぞと動くさま。
- 棠
「棠棣(とうてい)」は、にわうめ、またはにわざくら。バラ科の落葉低木。
- 檠
ともしび。ともしびたて。灯火、また灯火をたてる台。
- 曷
「なに」と読み、物事を問う意を表す。
- 曷
「いつか」と読み、「いつ」「いつになったら」などと時を問う意を表す。
- 蹠
春秋時代の盗賊の名。例:盗蹠(とうせき)
- 蹕
さきばらい。天子が行幸する際に、先頭に立ち通行人をよけさせること。
- 汕
「汕頭(すわとう)」は中国の都市名。
- 洵
まこと。まことに。本当に。
- 韜
「六韜(りくとう)」は、兵法の奥義書。
- 飄
ひるがえる。風に吹かれてひらひらと動く。舞い上がる。
- 浣
十日間のこと。唐代、官吏が沐浴のために与えられた休暇が十日間に一度だったことから。
- 澣
十日間のこと。唐代、官吏が沐浴のために与えられた休暇が十日間に一度だったことから。
- 瀲
うかぶ。水に浮かぶ。ゆらゆらと浮かぶ。漂う。
- 駟
四頭立ての馬車。外側の二頭を「驂(さん)」または「騑(ひ)」、内側の二頭を「服(ふく)」という。
- 駟
四頭の馬。馬四頭。
- 駘
「駘蕩(たいとう)」は、まとまりのないさま。気ままなさま。また、のどかでのんびりしているさま。
- 駢
ならぶ。ならべる。二頭の馬を並べる。
- 驂
三頭立ての馬車。三頭の馬を一台の車につける。
- 驂
そえうま。四頭立ての馬車の外側の二頭の馬。
- 驪
ならべる。馬を並べる。また、馬を並べてつないだ二頭立ての馬車。