漢字かんじ「湛」について

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漢字「湛」

湛とは?

湛は、たたえる / みずがいっぱいにちあふれている / あつい / ゆたなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、タン / チン / あつ(い) / しず(む) / たた(える)などがあります。

「湛」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう12かく(水3+9)
おん1番2番タン
3番チン
くんあつ(い)
しず(む)
たた(える)
ふか(い)
ふけ(る)
意味いみ1番たたえる。みずがいっぱいにみちちあふれている。
1番あつい。ゆたか。ふかい。
2番ふける。おぼれる。深入ふかいりする。
2番たのしむ。
3番しずむ。しずめる。ひたす。没頭ぼっとうする。
3番ふかい。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「湛」の書体しょたい

湛の明朝体
湛の教科書体
湛の教科書体(筆順付き)
湛のゴシック体
湛の楷書体
湛の行書体
湛の草書体
湛の隷書体
湛の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6E5B
JIS X 02131-35-25めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049258
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015615
MJ015616
MJ059792
MJ060382
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう201360(MJ015615)
202240(MJ015616)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6E5B(MJ015615)
J+B462(MJ059792)
J+C0BE(MJ060382)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17846
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6216
新大字典しんだいじてん8657
大字源だいじげん5114
大漢語林だいかんごりん6129

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「湛」をふく漢字かんじ

「湛」とている漢字かんじ

「甚」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あつし
  • きよ
  • ふかし
  • やす
  • やすし

「湛」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「湛」をふく名字みょうじ

「湛」をふく名字みょうじすべ

「湛」をふく地名ちめい

「湛」をふく地名ちめいすべ
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