漢字かんじ「迄」について

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漢字「迄」

迄とは?

迄は、~まで / いたる / およぶなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ辵部ちゃくぶぞくし、画数かくすうは7かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、キツ / いた(る) / およ(ぶ) / までなどがあります。

「迄」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ辵部(しんにょう・しんにゅう)
画数かくすうかく(辵4+3)
おんキツ
くんいた(る)
およ(ぶ)
まで
意味いみいたる。およぶ。
ついに。とうとう。
まで。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「迄」の書体しょたい

迄の明朝体
迄の教科書体
迄の教科書体(筆順付き)
迄のゴシック体
迄の楷書体
迄の行書体
迄の草書体
迄の隷書体
迄の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    許容字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+8FC4
JIS X 02131-43-88めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049698
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025777
MJ025778
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう437800(MJ025777)
437990(MJ025778)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8FC4(MJ025777)
J+BC36(MJ025778)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん38724
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12714
12715
新大字典しんだいじてん17051
大字源だいじげん10084
大漢語林だいかんごりん11465

漢字かんじ構成こうせい

「迄」とている漢字かんじ

「乞」をふく漢字かんじすべ

「迄」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「迄」をふくむことわざ

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