漢字かんじ「賎」について

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漢字「賎」

賎とは?

賎は、いやしい / 値段ねだんやすい / 身分みぶんひくい / 下品げひんけがらわしいなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ貝部ばいぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、セン / ゼン / あや(しい) / いや(しい) / いや(しめる)などがあります。

「賎」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ貝部(かい・かいへん・こがい)
画数かくすう13かく(貝7+6)
おんセン
ゼン
くんあや(しい)
いや(しい)
いや(しめる)
しず
やす(い)
意味いみいやしい。値段ねだんやすい。身分みぶんひくい。下品げひんけがらわしい。
いやしいこと。いやしいひと
いやしむ。さげすむ。見下みさげる。見捨みすてる。
自分じぶんのことを謙遜けんそんしていうことば。
しず。まずしい。そまつのあらわ接頭語せっとうご
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「賎」の書体しょたい

賎の明朝体
賎の教科書体
賎の教科書体(筆順付き)
賎のゴシック体
賎の楷書体
賎の行書体
賎の草書体
賎の隷書体
賎の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+8CCE
JIS X 02131-33-08めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049147
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025056
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう417070
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8CCE

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん補577
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12291
新大字典しんだいじてん16317
大字源だいじげん-
大漢語林だいかんごりん11020

漢字かんじ構成こうせい

「賎」とている漢字かんじ

「㦮」をふく漢字かんじすべ

「賎」をふく名字みょうじ

「賎」をふく名字みょうじすべ
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