漢字かんじ「桟」について

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漢字「桟」

桟とは?

桟は、かけはし(けわしいがけなどにをかけわたしたはし) / たな(いたわたしてつくったたな)などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、サン / かけはし / たななどがあります。

「桟」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすう10かく(木4+6)
おん中学校で習う読みサン
くん表外読みかけはし
表外読みたな
意味いみかけはし。けわしいがけなどにをかけわたしたはし
たな。いたわたしてつくったたな。
やらい。家畜かちくうためのかこい。
さん。いたのそりをふせぐために横木よこぎ
さん。障子しょうじなどのほね
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「桟」の書体しょたい

桟の明朝体
桟の教科書体
桟の教科書体(筆順付き)
桟のゴシック体
桟の楷書体
桟の行書体
桟の草書体
桟の隷書体
桟の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+685F
JIS X 02131-27-23めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048E56
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ013921
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう166650
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+685F

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん-
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5030
新大字典しんだいじてん6913
大字源だいじげん4193
大漢語林だいかんごりん5094

漢字かんじ構成こうせい

「桟」とている漢字かんじ

「㦮」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 高校で習う読み桟敷(さじき)
  • 高校で習う語高校こうこうなら

「桟」をふく名字みょうじ

「桟」をふく名字みょうじすべ

「桟」をふく地名ちめい

「桟」をふく地名ちめいすべ

「桟」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「桟」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「桟」をふく四字よじ熟語じゅくご

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