「び」を意味の説明文に含む漢字 — 2357 件

ひとたび。いちど。

あかり。ともしび。

か。火曜日。七曜のひとつ。

まなび。まなぶこと。学問。学説。

まなびや。まなぶ場所。教育の場。

さいわい。よろこび。めでたい。

ここのたび。くど。きゅうど。きゅう回目。

むなしい。さびしい。何もない。とぼしい。無駄。虚ろ。あき。

げつ。月曜日。七曜のひとつ。

いつたび。ごかい。ごど。

いつつ。昔の時刻の呼び方で午前八時（辰の刻）、または午後八時（戌の刻）のこと。

まなびや。学校。学舎。

かせ。罪人の首・手・足などにはめる刑具。

きん。金曜日。七曜のひとつ。

みたび。さんど。

たびたび。何度も。

よたび。四回。四度。

よつ。昔の時刻の呼び方で午前十時（巳の刻）、または午後十時（亥の刻）のこと。

ね。十二支の一番目。方位では北。時刻では夜の十二時、および前後の二時間。動物では鼠（ねずみ）。

て。手首。また、手首から先の部分。

とたび。十回。十度。

すい。水曜日。七曜のひとつ。

ちたび。千回。千度。

あし。人や動物のあし。特にあしくびから先の部分。

いなか。いなかめく。いなかじみた。ひなびた。

むし。子供の病気。

ど。土曜日。七曜のひとつ。

ふたたび。再度。

ひび。まいにち。

にち。日曜日。七曜のひとつ。

やたび。はちかい。はっかい。八度。

やつ。昔の時刻の呼び方で現在の午前二時ごろ、または午後二時ごろ。

な。呼び名。名前。

しびれる。感覚が失われる。

もく。木曜日。七曜のひとつ。

もん。足袋（たび）や靴などの大きさの単位。約二・四センチメートル。

むたび。ろくど。ろっかい。

むつ。昔の時刻の呼び方で現在の午前六時ごろ、または午後六時ごろ。

ひきつれる。先に立ってみちびく。

官吏登用試験。人材を選び取るための試験。また、その課目。

らく。たやすい。心身に苦痛がなく、のびのびする。

おしえる。おしえみちびく。おしえさとす。

と。とびら。家や部屋などの出入り口。

うま。十二支の七番目。方位では南。時刻では昼の十二時、および前後の二時間。動物では馬。

たび。例：旅行

ならび。列。文字の並び。

いろ。響き。調子。

ある目的や事業のために集まった人々。また、その人たちの作った団体。組合。組織。

くび。かしら。こうべ。あたま。

くび。首と胴の間の部分。

くび。職をやめさせる。免職。

あたま。かしら。こうべ。人や動物などの、身体の首から上の部分。

しばしば。たびたび。何度も。

こえ。音。動物の鳴きごえ。ひびき。

みちびき。みちびく。

語尾につける助辞。

たける。そだつ。のびる。

いなずま。いなびかり。

みちびく。手引きする。教え導く。

病気。病気の名。

つね。つねに。ごと。ごとに。いつも。そのたびごとに。

なる。なりひびく。名声が広く伝わる。

の。のはら。広々とした平地。のび広がった大地。

いやしい。飾り気のない。ありのままの。いなかびた。下品な。

いやす。病気をなおす。

くすし。医者。病気をなおす人。

そだてる。はぐくむ。みちびく。やしなう。しつける。

物事の順序。段取り。また、手引き。

さびしい。まずしい。いやしい。物資が乏しい。生活が苦しい。

旅。旅をする人。

くび。討ち取った敵の首。しるし。

そなえる。そなわる。整う。準備する。

そなえ。用意。準備。

人を教え導いて心や考えをかえる。

かろんじる。かろんずる。あなどる。みくびる。

よぶ。よびかける。よびよせる。

呼び名。本名以外の名前。

ゆび。手や足のゆび。

さす。ゆびさす。ゆびでさし示す。

とる。選びとる。採用する。

かさねて。ふたたび。

きえる。なくなる。ほろびる。火がきえる。

仏教で衆生を悟りの世界に導く教えの種別。

さる。十二支の九番目。方位では西南西。時刻では午後四時、および前後の二時間。動物では猿。

きびしい。むごい。

まねく。召す。呼び寄せる。

まつ。もてなす。あしらう。準備をして人をもてなす。

みやびやか。上品で美しい。

たび。回数。

心にひびく。心をゆさぶる。

のびる。のばす。盛んになる。成長する。

やむ。わずらう。苦しむ。心配する。病気にかかる。

やまい。わずらい。苦しみ。心配。病気。悩み。

時間や角度の単位。一秒は一分の六十分の一。

まける。値引きする。安くする。

くすり。病気や怪我を治す効き目のあるものの総称。

いやす。くすりを用いて病気や怪我を治す。

あそび。

あそび。すさび。

たび。たびする。よその土地に行く。