漢字かんじ「負」について

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漢字「負」

負とは?

負は、う / 背負せおう / ける / たのむ / そむく / 負数ふすうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ貝部ばいぶぞくし、画数かくすうは9かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、フ / ブ / フウ / お(う) / ま(かす) / ま(ける)などがあります。

「負」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ貝部(かい・かいへん・こがい)
画数かくすうかく(貝7+2)
おん小学校で習う読み
表外読み
表外読みフウ
くん小学校で習う読みお(う)
小学校で習う読みま(かす)
小学校で習う読みま(ける)
表外読みそむ(く)
表外読みたの(む)
意味いみおう。せおう。になう。ける。ける。
まける。まけ。たたかいにまける。やぶれる。
たのむ。たよりにする。たのみとする。
そむく。うらぎる。したがわない。
負数ふすう。ゼロよりもちいさいかず。マイナス。
まける。値引ねびきする。やすくする。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「負」の書体しょたい

負の明朝体
負の教科書体
負の教科書体(筆順付き)
負のゴシック体
負の楷書体
負の行書体
負の草書体
負の隷書体
負の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8CA0
JIS X 02131-41-73めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049589
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024998
MJ024999
MJ025000
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう415770(MJ024998)
415800(MJ024999)
415810(MJ025000)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+BBC0(MJ024998)
J+8CA0(MJ024999)
J+BBBF(MJ025000)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん36660
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12236
12237
新大字典しんだいじてん16249
16251
大字源だいじげん9622
9623
大漢語林だいかんごりん10983

漢字かんじ構成こうせい

「負」をふく漢字かんじ

「負」をふく名字みょうじ

「負」をふく名字みょうじすべ

「負」をふく地名ちめい

「負」をふく地名ちめいすべ

「負」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「負」をふく四字よじ熟語じゅくご

「負」をふくむことわざ

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