漢字かんじ「楽」について

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漢字「楽」

楽とは?

楽は、音楽おんがく / かなでる / たのしい / このむ / 容易たやすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは13かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは9きゅうです。

かたには、ガク / ラク / ギョウ / ゴウ / たの(しい) / たの(しむ)などがあります。

「楽」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすう13かく(木4+9)
おん1番小学校で習う読みガク
2番小学校で習う読みラク
3番表外読みギョウ
3番表外読みゴウ
くん小学校で習う読みたの(しい)
小学校で習う読みたの(しむ)
表外読みかな(でる)
表外読みこの(む)
意味いみ1番おんがく。
1番かなでる。おとをかなでる。演奏えんそうする。
2番たのしい。たのしむ。よろこぶ。
3番このむ。あいする。ねがう。もとめる。
らく。たやすい。心身しんしん苦痛くつうがなく、のびのびする。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「楽」の書体しょたい

楽の明朝体
楽の教科書体
楽の教科書体(筆順付き)
楽のゴシック体
楽の楷書体
楽の行書体
楽の草書体
楽の隷書体
楽の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+697D
JIS X 02131-19-58めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048A79
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014245
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう171660
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+697D

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん15213
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5229
新大字典しんだいじてん7175
大字源だいじげん4332
大漢語林だいかんごりん5276

漢字かんじ構成こうせい

「楽」をふく漢字かんじ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 高校で習う読み神楽(かぐら)
  • 高校で習う語高校こうこうなら

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • ささ
  • もと
  • よし

「楽」をふく名前なまえ

「楽」を含む名前を全て見る

「楽」をふく名字みょうじ

「楽」をふく名字みょうじすべ

「楽」をふく地名ちめい

「楽」をふく地名ちめいすべ

「楽」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「楽」をふく四字よじ熟語じゅくご

「楽」をふくむことわざ

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