漢字かんじ「申」について

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漢字「申」

申とは?

申は、もうす / う / かさねるなどの意味いみち、十二支じゅうにし九番目きゅうばんめとしてもちいられる漢字かんじです。

部首ぶしゅ田部でんぶぞくし、画数かくすうは5かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、シン / もう(す) / かさ(ねる) / さるなどがあります。

「申」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ田部(た・たへん)
画数かくすうかく(田5+0)
おん中学校で習う読みシン
くん小学校で習う読みもう(す)
表外読みかさ(ねる)
表外読みさる
意味いみもうす。いう。べる。説明せつめいする。
かさねる。かえす。
さる。十二支じゅうにし九番目きゅうばんめ方位ほういでは西南西せいなんせい時刻じこくでは午後ごご四時よじ、および前後ぜんご二時間にじかん動物どうぶつではさる
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい方向ほうこう方位ほうい / 干支えと十二支じゅうにし十干じっかん / 左右さゆう対称たいしょう
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「申」の書体しょたい

申の明朝体
申の教科書体
申の教科書体(筆順付き)
申のゴシック体
申の楷書体
申の行書体
申の草書体
申の隷書体
申の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7533
JIS X 02131-31-29めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004905C
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017639
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう243650
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7533

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21726
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7337
新大字典しんだいじてん10135
大字源だいじげん6051
大漢語林だいかんごりん7160

漢字かんじ構成こうせい

「申」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • しげる
  • のぶ
  • もち

「申」をふく名前なまえ

女の子

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「申」をふく名字みょうじ

「申」をふく名字みょうじすべ

「申」をふく地名ちめい

「申」をふく地名ちめいすべ

「申」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「申」をふく四字よじ熟語じゅくご

「申」をふくむことわざ

  • 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
  • そっと申せばぎゃっと申す(そっともうせばぎゃっともうす)
「申」をふくむことわざをすべ
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