「も」を意味の説明文に含む漢字 9ページ目 — 7959 件
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- 閣
たな。物をしまう棚。
- 革
かわ。動物の皮から毛を取り除いたもの。
- 簡
ふだ。文字を書き記すための竹製のふだ。
- 簡
ふみ。手紙。書物。
- 干
もとめる。手に入れようとする。欲しがる。
- 干
たて。身を守る防具。
- 看
みる。見守る。番をする。世話をする。
- 巻
まき。巻き物。書物。また、それらを数えることば。
- 貴
たっとぶ。とうとぶ。うやまう。おもんじる。尊敬する。
- 胸
こころ。思い。心のうち。むねのうち。
- 供
そなえる。そなえ。神仏などにものをささげる。
- 供
自ら申し述べる。例:自供
- 供
とも。従者。
- 供
ども。言葉の後ろにつけて複数を表す。
- 筋
すじ。体内に通っているすじ。また、細くひと続きになったもの。
- 絹
きぬ。きぬ糸。蚕のまゆからとった糸。また、その糸で織った織物。
- 権
おもり。物の重量をはかるのに用いる分銅。
- 権
はかり。物の重量をはかる道具。
- 権
はかる。物の量や重さをはかる。
- 権
はかる。はかりごと。もくろみ。
- 厳
きびしい。きつい。程度がはげしい。一瞬の気のゆるみも許されない。
- 源
みなもと。水の流れ出るもと。物事のおおもと。始まり。
- 源
たずねる。さぐる。探し求める。
- 源
みなもと。源氏のこと。
- 孝
喪服。また、喪に服すること。
- 紅
べに色の顔料。化粧に用いる。
- 紅
もみ。赤色の絹布。
- 穀
こくもつ。人の主食となる、米・麦など。五穀。
- 穀
生きる。物を食べて生きる。生きながらえる。
- 穀
養う。食べ物を与える。
- 刻
こく。一日を十二に分け、十二支に配したもので現在の二時間。また、一刻をさらに三分して上刻・中刻・下刻といった。
- 骨
ほね。ものごとの中心となるもの。
- 砂
転じて、細かい粒状のもののこと。
- 座
物をのせておく台。
- 座
仏像、建物、山などを数えることば。
- 裁
きりもりする。
- 策
ふだ。かきつけ。紙のない時代に文字をしるした竹の札。
- 冊
ふみ。書物。文書。
- 冊
書物を数えることば。
- 私
わたくしする。自分のものとする。自分の勝手にする。
- 詞
ことば。文章。単語をつなげたもの。
- 詞
韻文のひとつ。宋代に栄えたもの。
- 至
日の最も長い日、短い日。例:夏至 冬至
- 姿
すがた。人や物のかたちやようす。
- 磁
鉄をひきつけたり、南北を指し示す性質を持つ鉱物。また、そのような性質。
- 磁
やきもの。せともの。堅く焼き上げた陶器。
- 捨
すてる。不要なものを手放す。
- 尺
さし。ものさし。
- 尺
手紙。昔は一尺の長さの木の札に文字を書いていたことから。
- 若
「もし」と読み、「もし~ならば」の意。
- 若
「もしくは」と読み、「あるいは」「または」の意。
- 若
「何若」「若何」は「いかん」「いかんせん」と読み、疑問の意を表す。
- 若
梵語の音訳に用いる字。
- 宗
祖先。同じ祖先をもつ一族。
- 宗
むね。おおもと。根本。中心となるもの。
- 宗
とうとぶ。たっとぶ。敬い重んじる。
- 衆
多い。多くの人。多くのもの。もろもろ。
- 就
たとい。たとえ。もし。かりに。
- 従
けらい。つきしたがう人。主人の共をする人。
- 縦
「たとい」「よしんば」と読み、「かりに・・・としても」の意。
- 熟
うむ。うれる。じゅくす。作物が実る。
- 純
いと。生糸。まじり物のない糸。
- 純
もっぱら。専一であること。
- 署
しるす。書き記す。表書き。
- 諸
もろもろ。多くの。いろいろの。
- 将
「まさに~す」と読み、「今にも~しそうだ」「やがて~になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。
- 将
「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。
- 将
「もって」と読み、「~によって」「~をもちいて」と方法や手段などを表す。
- 蒸
むす。むらす。むれる。ふかす。ふける。湯気をあてて食べ物などを煮る。
- 蒸
多い。もろもろ。人が多いさま。
- 針
はり。医療に用いられるはり。また、それを用いた治療。
- 針
はり。はり状のもの。はりのように細長く、先のとがったもの。
- 仁
いつくしみ。おもいやり。したしみ。
- 推
おす。おしはかる。考える。ある物事から他の物事の予測を立てる。例:推測 類推
- 垂
なんなんとする。今にも~になろうとする。ほとんど~しかかっている。
- 寸
き。馬のたけをはかるのに用いられる単位。
- 盛
もる。器にものをいれる。高く積む。
- 盛
もりもの。器にもられた穀物。神に供えるもの。
- 盛
さかん。さかる。勢いがある。さかんになる。もりたてる。
- 盛
もる。薬を調合して服用させる。
- 専
もっぱら。ひたすら。いちずに。
- 専
ほしいまま。ほしいままにする。もっぱらにする。また、ひとりじめにする。
- 泉
みなもと。水源。
- 洗
あらう。よく調べる。疑わしいものを調べあげる。
- 層
かさなる。幾重にもかさなる。
- 層
かさなり。幾重にもかさなったもの。
- 層
二階以上ある建物。かさなった建物。
- 奏
すすめる。もうす。申し上げる。
- 操
あやつる。上手く動かす。思い通りに扱う。
- 操
とる。手にとる。手に持つ。
- 操
みさお。志をかたく守ること。また、そのような心の持ち方。
- 蔵
くら。物を収めておくところ。
- 蔵
たくわえ。しまってある物。
- 存
たもつ。状態を保つ。そのままにしておく。
- 存
ぞんずる。思う。考える。
- 探
さぐる。さがす。もとめる。さがしもとめる。
- 担
になう。かつぐ。物を肩にかつぐ。
- 担
荷物。かつぐ荷物。
- 担
重さの単位。一担は百斤。
- 段
だん。きざはし。だんだん。かいだん状のもの。