「も」を意味の説明文に含む漢字 80ページ目 — 7942 件

「䜞𧬿」は、多くものをいう。多言する。

「䜞𧪗」は、多くものをいう。多言する。

「𨱧䦊」は、長くてもろい。

与える。賜う。また、賜物。貢ぎ物。

ながあめ。何日も降り続く雨。

のる。馬車などの乗り物にのる。

のりもの。天子の乗り物。

あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。

おおむぎ。イネ科の穀物。

もぎき。枝をもいだ木。

姓氏に用いられる。例：𬺰（もぎき）

人名に用いられる字。

かえる。かわる。今とは違う形・状態になる。新しいものになる。

たかどの。たかやぐら。物見台。

かざし。舞うときの手に持つ飾り。

たすけ。たすけとなるもの。補佐。

「まさに～す」と読み、「今にも～しそうだ」「やがて～になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。

「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。

「もって」と読み、「～によって」「～をもちいて」と方法や手段などを表す。

「まさに～す」と読み、「今にも～しそうだ」「やがて～になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。

「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。

「もって」と読み、「～によって」「～をもちいて」と方法や手段などを表す。

姓氏に用いられる字。例：𦩂（たぎし）

「𩠜首（けいしゅ）」は、ひざまずいて両手を地面につけ、さらに頭も地面につける最も敬意を表す礼。「稽首」に同じ。

どもる。ことばがつまる。＝謇

どもる。ことばがつまる。＝謇・𧬯

すぐに。ただちに。まもなく。

「いま」と読み、「もし～」と仮定を表す。

「𩸭・𩸭魚（ライヒー）」は、魚の名。タイワンドジョウの別名。雷魚（らいぎょ）とも。

「喠𠹍」は、吐き気をもよおす。吐きそうになる。

気候。空模様。

「・・・や、いなや」と読み、文末に付けて疑問の意を表す。

そそろ。猛禽類が獲物を食べた後、消化されなかった毛や骨を塊にして吐き出したもの。

姓氏に用いられる字。例：𪶉田（はまだ）

かず。順序や量をあらわすもの。

しばしば。たびたび。何度も。

かさ。皮膚のできもの。傷の後にできる痕。＝㾡

両目の視点が合わず、同じものを見られない。

人名に用いられる字。陳朝大越の最後の皇帝である陳少帝の諱（いみな）。

たずねる。もとにさかのぼる。

もと。おこり。みなもと。根本。

もとめる。さがす。＝索