「も」を意味の説明文に含む漢字 10ページ目 — 7960 件

持つ。手に持つ。

誠実である。まじめである。また、誠意をもって事にあたる。

君主に誠意をもって仕える。

うしお。塩だけで味をつけた魚の吸い物。

いただく。頭などの上に物をのせる。

いただく。もらう、食べる、飲むなどの丁寧な言い方。

なかま。ともがら。同志の集まり。

うつ。敵や悪者を攻めうつ。

もとめる。ほしがる。

あめ。砂糖。甘味料。また、甘いもの。

とどく。送ったものが到着する。

とどける。申し出る。

とどけ。申し出の文書。

うまれたばかり。うまれてまもない。幼い。

中心となるもの。主要なもの。重要なもの。

本流から分かれ出たもの。支流。例：派生

主義や主張、立場が同じな者たちによるグループ。例：派閥

かえす。かえる。めぐらす。ひきもどす。

「いなや」と読み、「～か」「～でないか」と疑問の意を表す。

「しからずんば」「しからざれば」と読み、「もしそうでなければ」の意を表す。

こころ。考え。思い。

ものの中央。中心。

ならびに。ともに。一様に。

とじこめる。また、とじこもる。

かぎ。門のかんぬきを差しこむ穴。

おぎなう。つくろう。不足したものをうめあわせる。助ける。

たずねる。おとずれる。とう。人をたずね問う。訪問する。

たずねる。たずね求める。さがし求める。

たから。貴重で価値のあるもの。大切なもの。

わすれる。記憶からなくなる。おぼえていたことが思い出せなくなる。

物を数えることば。

まい。ひら。うすく平たい物を数えることば。

おおい布。物をおおい隠す布。

幕を張って設けた将軍の陣営。

まく。相撲番付の上位。幕内。

地名に用いる字。

かた。同形の物をつくるための型。

すぐれる。まさる。他よりもすぐれている。

ゆう。成績などの評価の順序で最も上。

おさなご。おさない子ども。

いつくしむ。おさない子どもをかわいがる。

ほしいと思う気持ち。また、願い求める気持ち。

「ほっす」と読み、「～したい」「～しようと思う」「～が望ましい」などの意を表す。

「ほっす」と読み、「今にも～しそうだ」「今にも～しようとする」などの意を表す。

うら。うちがわ。物のうらがわ。背面。

文体のひとつ。意見、議論をかいたもの。

にぎる。手中におさめる。自分のものにする。

あつかう。物事を処理する。

よる。よりかかる。もたれかかる。

そのまま。元のまま。以前のまま。

なる。…となる。…になる。できあがる。物事が成就する。

つくる。こしらえる。設ける。つくりあげる。

「や」「か」と読み、疑問・反語をあらわす。

よこいと。織物の横糸。ぬきいと。

つなぐ。支える。しばる。結ぶ。たもつ。

つな。大づな。物をつりさげるつな。

すべて。もっぱら。まったく。ひとえに。

契約書や証書などの文書で数字を表すとき、書き換えを防ぐために「一」の代わりに用いる文字。大字。

いも。特に、さといも。いも類の総称。

よる。よりかかる。もたれる。

くもる。かげる。暗くなる。

消極的なもの。静的なもの。

喪に服するための小屋。

かげ。人の姿。物の形。

かげ。月などが物を照らす光。

ふち。衣服のへり。物のへり・まわり。

めぐりあわせ。仏教で用いる。

かすみ。もや。けむり状のもの。

かきはん。署名。また、署名の代わりに用いる記号。

おし。圧力。無理にでも自分の主張を通そうとする力。

おもう。思い出す。思い起こす。

くだもの。木の実。果実。

かし。おかし。甘い食べ物。

か。こ。物を数えるのに用いる助数詞。

この。この。あの。あれ。ものや場所を指し示すことば。

つね。もと。もとより。もともと。

みな。みんな。だれもかれも。おおぜいの人のこと。ことごとく。

ともに。おなじく。一緒に。

えもの。とりいれ。狩りなどで手に入れたもの。また、奪い取ったもの。

かま。草をかる刃物。

あまんずる。あまんじる。満足する。快く思う。転じて、仕方がないと我慢する。

あましとする。うましとする。おいしいと思う。うまいと思う。

かがみ。手本。模範。

わ。かん。輪の形をしたもの。

つつみもつ。中に包んで持つ。収め入れる。

くしくも。不思議にも。

思いがけない。予想外。

おに。もののけ。化け物。妖怪。

おに。計り知れない力を持つもの。不思議な力を持つもの。

おに。想像上の生物。人の姿をして、二本の角がある。

いのる。いのり。神仏に願い求める。

ほとんど。もう少しで。もう少しのところで。

物の下について支えの役割をするもの。

足のある物を数える助数詞。

しりぞける。拒む。押し戻す。

つか。はか。土を小高く盛った墓。

および。ならびに。ふたつ以上のものを並列させる。

おおきい。とてもおおきい。

馬や馬車を思い通りに操る。また、その人。

天子・諸侯の行いや所有する物につけて敬意を表すことば。