漢字かんじ「相」について

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漢字「相」

相とは?

相は、る / かたち / ありさま / たすける / 仲間なかまなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ目部もくぶぞくし、画数かくすうは9かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、ソウ / ショウ / あい / ありさま / さが / たす(ける)などがあります。

「相」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ目部(め・めへん)
画数かくすうかく(目5+4)
おん1番2番小学校で習う読みソウ
1番2番中学校で習う読みショウ
くん小学校で習う読みあい
表外読みありさま
表外読みさが
表外読みたす(ける)
意味いみ1番る。よくる。くわしくる。うらなう。
1番かたち。ありさま。すがた。様子ようす
1番たすけ。たすける。補佐ほさする。
2番あい。たがいに。ともに。こもごも。かわるがわる。
あい。仲間なかまれい相棒あいぼう
あい。動詞どうしまえにつけ、語調ごちょうつよめるのに使つかれい相変あいかわらず 相済あいすみません
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「相」の書体しょたい

相の明朝体
相の教科書体
相の教科書体(筆順付き)
相のゴシック体
相の楷書体
相の行書体
相の草書体
相の隷書体
相の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字

文字もじコード

UnicodeU+76F8
JIS X 02131-33-74めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004918A
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ018129
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう258990
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+76F8

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん23151
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7725
新大字典しんだいじてん10642
大字源だいじげん6383
大漢語林だいかんごりん7519

漢字かんじ構成こうせい

「相」をふく漢字かんじ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み相撲(すもう)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あう
  • すけ
  • たすく
  • とも
  • まさ

「相」をふく名前なまえ

女の子

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「相」をふく名字みょうじ

「相」をふく名字みょうじすべ

「相」をふく地名ちめい

「相」をふく地名ちめいすべ

「相」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「相」をふく四字よじ熟語じゅくご

「相」をふくむことわざ

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