「も」を意味の説明文に含む漢字 7ページ目 — 7957 件

「・・・や、いなや」と読み、文末に付けて疑問の意を表す。

「それ」と読み、「そもそも」「いったい」「さて」などの意を表す。

こ。こな。穀物を細かく砕いたもの。

つわもの。軍人。軍隊。兵士。

武器。また、武器で戦う者。兵器。

かわる。うつりかわる。改まる。違うものになる。

かえる。違ったようにする。違うものにする。動かす。

喪。人の死。

すなわち。つまり。とりもなおさず。

てだて。やりかた。手本。模範。

つつみ。つつむもの。

もち。もちづき。満月。

こな。くず。こまかいもの。

すじになって長く続いているもの。例：水脈 山脈

みゃく。物事に関する見込み。

たみ。ひと。一般の人々。官位をもたない人。統治される人々。

思い切りがよい。未練がましくない。

もとめる。いる。ねがう。

やしなう。食物などを与えて育てる。

もうけ。もうける。例：利息 利益

きく。ものを言う。話をする。

契約書や証書などの文書で数字を表すとき、書き換えを防ぐために「六」の代わりに用いる文字。大字。

はかる。おしはかる。見積もる。計算する。

あさる。むさぼる。むさぼり求める。

たね。もとになるもの。材料。

わ。車のわ。円形のもの。

たぐい。なかま。似ているもの。同じ性質をもつもの。また、それを区別する。

いいつけ。上の者からの指示。

ひや。つめたい飲み物。つめたいお酒など。

つれる。ひきつれる。伴う。

経験をつむ。ものなれる。経験豊かな人。

書きつけ。書きしるしたもの。

よる。ふまえる。もとづく。由来する。

もと。物事のおこり。

とこしえ。とこしえに。限りなく。いつまでも。

まもる。ふせぐ。

まもり。まもる人。

明代、要所に設けた軍営。

もうけ。利益。利点。

しる。つゆ。物の内部から出るしる。水状のもの。

しなみざくら。バラ科の落葉小高木。また、ゆすらうめ（バラ科の落葉低木）を指すこともある。

「べし」と読み、「～してもよい」「～したほうがよい」「～すべきだ」の意を表す。

かり。かりの。本物でない。いつわり。にせ。一時の。

かり。かりに。もし。仮定の意。

おくる。人や物をおくりとどける。

ゲ。下の者から上の者へ渡す公文書。

こころよい。気持ちがよい。楽しい。喜ばしい。

刃物の切れ味がよい。例：快刀

身分。地位。また、おもむき。ようす。

木や竹などを間をすかして方形に組んだもの。

板や紙に文字を書いて、門や部屋の壁などに掲げておくもの。

なれる。何度も同じことを繰り返して身につける。

みき。樹木の中心となる太い部分。また、物事の重要な部分。

書物を世に出す。出版する。例：刊行

物事を見ぬく力。本質を見通す力。

もと。もとい。建物の基礎。土台。

もと。もとい。よりどころ。根本。

もとづく。根拠とする。よりどころとする。

たくみ。すぐれた技術を持つ職人。

仮の。実物の代わり。血のつながりのないものを血族として扱う。例：義母、義父

あらかじめ。まえもって。

来るものをむかえる。出迎える。

もと。もとから。昔から。以前から。

もと。ところ。

や。疑問や呼びかけを表す助字。

たえる。もちこたえる。おさえる。

もろもろの。たくさんの。多くの。数が多い。

たていと。織物の縦糸。

手形。割符。契約や取引などの証拠としたもの。

物事。事柄。物事を数えることば。

あらわれる。あらわす。見えなかったものが見えるようになる。

物の数を数える語。例：一個

全体に対して、別々になった一つのものをいう語。例：個人

もと。もとより。もともと。

まもる。まもり。かばう。助ける。

お守り。神仏のお守り札。

はかる。もくろむ。

あつい。大きい。重い。

あつい。心がこもっているさま。

おこす。盛んにする。新たに始める。挙げ用いる。

楽しみ。喜び。おもむき。

ふたたび。二度。もう一度。

ふたたびする。くり返す。もう一度する。

たから。金銭。価値があるもの。

たつ。さばく。きりもりする。

みな。ともに。一緒に。

ささえる。もちこたえる。ふみこたえる。

もと。もとで。

とる。もととしてとる。

たち。もちまえ。生まれつき。

ある専門の技術をもつ人。また、技芸のすぐれた人。

こころざす。ある目的や目標に心を向ける。

こころざし。心に決めた目的や目標。

書き記された記録。書物。

主典（さかん）。四等官で、衛門府・兵衛府などの第四位。

かう。やしなう。食べ物を与えて、やしない育てる。

えだ。木のえだ。また、木のえだのように中心から分かれ出たもの。

鐘や鼎などの銅器に刻んだ文字。

たち。生まれつき。もちまえ。

もと。ものごとの根本。本来の内容。