漢字かんじ「慣」について

ふりがな表示
漢字「慣」

慣とは?

慣は、れる / ならわしなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは14かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、カン / な(らす) / な(れる) / ならわしなどがあります。

「慣」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすう14かく(心3+11)
おん小学校で習う読みカン
くん小学校で習う読みな(らす)
小学校で習う読みな(れる)
表外読みならわし
意味いみなれる。何度なんどおなじことをかえしてにつける。
ならわし。しきたり。習慣しゅうかん
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「慣」の書体しょたい

慣の明朝体
慣の教科書体
慣の教科書体(筆順付き)
慣のゴシック体
慣の楷書体
慣の行書体
慣の草書体
慣の隷書体
慣の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6163
JIS X 02131-20-23めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048AB5
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011841
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう125020
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6163

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん11111
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3704
新大字典しんだいじてん5115
大字源だいじげん3013
大漢語林だいかんごりん3643

漢字かんじ構成こうせい

「慣」とている漢字かんじ

「貫」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る