漢字かんじ「講」について

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目次もくじ

【】

1基本きほん情報じょうほう
2書体しょたい（筆順ひつじゅん）
3異体字いたいじ
4文字もじコード
5検字けんじ番号ばんごう
6漢字かんじ構成こうせい
7「講」と似にている漢字かんじ
8「講」を含ふくむ名前なまえ
9「講」を含ふくむ名字みょうじ
10「講」を含ふくむ地名ちめい
11「講」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご
12「講」を含ふくむ四字熟語よじじゅくご

講とは？

講は、仲直なかなおりする / 解とき明あかす / 学習がくしゅうする / 議論ぎろんするなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは言部げんぶに属ぞくし、画数かくすうは１７画かく、習ならう学年がくねんは小学校しょうがっこう５年生ねんせい、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは６級きゅうです。

読よみ方かたは、コウです。

「講」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ	言部（げん・ごんべん・ことば）
画数かくすう	１７画かく（言７＋１０）
音おん読よみ	コウ
意味いみ	仲直なかなおりする。和解わかいする。
	とく。ときあかす。明あきらかにする。
	学習がくしゅうする。ならう。
	議論ぎろんする。
	はかる。もくろむ。
	こう。神仏しんぶつの信仰者しんこうしゃの団体だんたい。
	金銭きんせんを融通ゆうずうしあう集あつまり。
種別しゅべつ	教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
学年がくねん	小学校しょうがっこう５年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい	６級きゅう
JIS水準すいじゅん	第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「講」の書体しょたい

明朝みんちょう体たい
教科書きょうかしょ体たい
教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
ゴシック体たい
楷書かいしょ体たい
行書ぎょうしょ体たい
草書そうしょ体たい
隷書れいしょ体たい
篆書てんしょ体たい

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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

旧字体
讲

文字もじコード

Unicode	U+8B1B
JIS X 0213	1-25-54（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004	8D75
MJ文字もじ図形名ずけいめい	MJ024693
MJ文字もじ図形名ずけいめい	MJ024694
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう	406600（MJ024693）
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう	406920（MJ024694）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード	J+BB83（MJ024693）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード	J+8B1B（MJ024694）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん	35824
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん	12066
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん	12067
新大字典しんだいじてん	15927
新大字典しんだいじてん	15928
大字源だいじげん	9446
大字源だいじげん	9447
大漢語林だいかんごりん	10817
大漢語林だいかんごりん	10818