漢字かんじ「支」について

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漢字「支」

支とは?

支は、ささえる / はなれる / えだかれする / のえだ / しはらう / わけあたえるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ支部しぶぞくし、画数かくすうは4かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、シ / ささ(える) / か(う) / つか(える)などがあります。

「支」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ支部(し・しにょう・えだにょう・じゅうまた)
画数かくすうかく(支4+0)
おん小学校で習う読み
くん小学校で習う読みささ(える)
表外読みか(う)
表外読みつか(える)
意味いみささえる。もちこたえる。ふみこたえる。
わかれる。はなれる。えだかれする。
えだ。のえだ=
てあし。人間にんげん動物どうぶつ手足てあし。=
はらう。しはらう。また、わけあたえる。
十二支じゅうにし」のこと。
つかえる。ふさがる。
つかえる。さしつかえる。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「支」の書体しょたい

支の明朝体
支の教科書体
支の教科書体(筆順付き)
支のゴシック体
支の楷書体
支の行書体
支の草書体
支の隷書体
支の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+652F
JIS X 02131-27-57めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048E78
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012940
MJ012941
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう146580(MJ012940)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+652F(MJ012940)
J+B245(MJ012941)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん13061
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4385
4386
新大字典しんだいじてん6064
大字源だいじげん3656
3657
大漢語林だいかんごりん4277

漢字かんじ構成こうせい

「支」をふく漢字かんじ

「支」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み差し支える(さしつかえる)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

「支」をふく名前なまえ

女の子

「支」を含む名前を全て見る

「支」をふく名字みょうじ

「支」をふく名字みょうじすべ

「支」をふく地名ちめい

「支」をふく地名ちめいすべ
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