部首:火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)の漢字
火部とは?
火部(かぶ)は、火や熱の性質・作用、火を使った動作などに関する字が主に属します。
「火」は「ひ」、偏になった形を「ひへん」、脚になった形「灬」を「れっか」「れんが」と呼びます。「火」と「灬」は形が異なるため、同じ意味をもつ別の部首として扱うこともあります。
火部(かぶ)は、火や熱の性質・作用、火を使った動作などに関する字が主に属します。
「火」は「ひ」、偏になった形を「ひへん」、脚になった形「灬」を「れっか」「れんが」と呼びます。「火」と「灬」は形が異なるため、同じ意味をもつ別の部首として扱うこともあります。