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漢字かんじ「燕」について

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漢字「燕」

目次もくじ

【】

燕とは？

燕は、つばめ（ツバメ科かの鳥とり） / くつろぐ / 安息あんそくするなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは火部かぶに属ぞくし、画数かくすうは１６画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは準じゅん１級きゅうです。

読よみ方かたには、エン / くつろ（ぐ） / さかもり / つばめなどがあります。

「燕」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ火部（ひ・ひへん・れっか・れんが）
画数かくすう１６画かく（火４＋１２）
音おん読よみ１番２番エン
訓くん読よみくつろ（ぐ）
さかもり
つばめ
意味いみ１番くつろぐ。安やすんずる。安息あんそくする。
１番さかもり。酒さけを飲のむ。酒さけを酌くみ交かわす。
１番つばめ。鳥とりの名な。ツバメ科かの鳥とり。渡わたり鳥どりの一種いっしゅ。
２番古代こだい中国ちゅうごくの国名こくめい。戦国せんごく時代じだいの七雄しちゆうの一ひとつ。また、古代こだい中国ちゅうごくの地名ちめい。
種別しゅべつ人名じんめい用よう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい鳥とりの名前なまえ（漢字かんじ一文字ひともじ）
漢字かんじ検定けんてい準じゅん１級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「燕」の書体しょたい

燕の明朝体
燕の教科書体
燕の教科書体（筆順付き）
燕のゴシック体
燕の楷書体
燕の行書体
燕の草書体
燕の隷書体
燕の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

文字もじコード

UnicodeU+71D5
JIS X 02131-17-77（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004898D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016637
MJ058005
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう218760（MJ016637）
218190（MJ058005）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+71D5（MJ016637）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

大漢和だいかんわ辞典じてん19429
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6733
新大字典しんだいじてん9389
大字源だいじげん5532
5544
大漢語林だいかんごりん6652

漢字かんじ構成こうせい

「燕」を含ふくむ漢字かんじ

「燕」を含ふくむ名前なまえ

男の子

女の子

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「燕」を含ふくむ名字みょうじ

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「燕」を含ふくむ地名ちめい

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「燕」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご

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「燕」を含ふくむ四字よじ熟語じゅくご

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「燕」を含ふくむことわざ

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