「み」を意味の説明文に含む漢字 22ページ目 — 6406 件
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- 渺
かすか。きわめて小さくはっきりと見えないさま。
- 渫
さらう。水底の泥やゴミを除き去る。
- 游
水の流れ。
- 渟
たまる。水がたまる。水たまり。
- 渝
あふれる。水があふれる。満ちあふれる。
- 湃
波の勢いのさかんなさま。また、その音の形容。
- 滉
ひろい。海や川などで、水が深く広いさま。
- 滄
あおい色。水の色。あおあおとした海のこと。
- 溏
池。池のつつみ。ため池。
- 溏
泥。泥水。どろどろしている。
- 溷
汚す。汚れる。にごる。乱れる。入り混じる。
- 滔
はびこる。ひろがる。水が満ち広がる。
- 滂
水が盛んに流れるさま。
- 溟
うみ。おおうなばら。黒ずんだ大海。薄暗い海。
- 溲
ひたす。水につける。水をそそぐ。
- 滾
水の流れが盛んなさま。水が盛んにわき出るさま。
- 漲
みなぎる。いっぱいに広がる。水が満ちあふれる。
- 滸
ほとり。水辺。水際。
- 漾
ただよう。水がゆれ動く。ゆらゆらとただよい流れる。
- 滲
しみる。にじむ。しみ出る。しみこむ。
- 漓
うすい。少しの水がうすくついている。
- 漓
しみる。水がしみ込む。
- 漓
ながれる。水がながれるさま。
- 滷
塩。にがり。塩からい水。
- 潸
涙の流れるさま。涙を流すさま。
- 潘
しろみず。米のとぎ汁。
- 澎
水の勢いがさかんなさま。水のわきたつさま。水のぶつかりあうさま。また、その音。
- 潺
水がさらさらと流れるさま。また、その音の形容。
- 潭
ふち。水をふかくたたえるふち。水が深くよどんでいる場所。
- 潭
ふかい。奥深い。水が深い。
- 潭
みぎわ。水辺。岸。ほとり。
- 澆
そそぐ。水をそそぐ。水をかける。
- 潯
ふち。ほとり。みぎわ。岸。岸辺の水を深くたたえたところ。
- 潦
にわたずみ。あまみず。雨水のたまり水。雨が降ってたまった水。例:潦水(ろうすい)
- 澪
みお(水脈・水緒)。舟が航行するための水路。
- 澹
水がゆっくりとゆれ動くさま。水がたゆたうさま。
- 澹
足りる。満たす。十分である。
- 澳
くま。水が陸地の奥深くに入り込んだ所。
- 濆
みぎわ。水際。岸。ほとり。
- 濆
わく。ふく。わきたつ。水がわき出る。
- 濬
さらう。さらえる。水底の泥をさらって深くする。
- 濘
ぬかる。ぬかるみ。泥。泥でみちがぬかる。
- 濔
「濔濔(でいでい)」は柔らかいさま。また、多いさま。水の多いさま。
- 濔
水の流れるさま。水がいっぱいに満ちるさま。
- 濺
そそぐ。水をそそぐ。小さいしぶきをふりかける。また、小さいしぶき。
- 濺
「濺濺(せんせん)」は水の流れるさま。また、その音の形容。
- 濛
くらい。うす暗い。はっきり見えないさま。
- 瀁
水の広く深いさま。
- 瀉
注ぐ。そそぎかける。水を流す。水が流れ出る。
- 瀑
しぶき。水しぶき。
- 瀑
高所から勢いよく落ちる水。滝。
- 瀛
うみ。大海。池。沼。沢。ゆったりとした海。
- 瀾
波。大波。さざなみ。なみだつさま。
- 瀲
うかぶ。水に浮かぶ。ゆらゆらと浮かぶ。漂う。
- 瀲
みぎわ。なぎさ。波打ちぎわ。
- 瀰
満ちる。はびこる。水が一面に満ち溢れるさま。
- 灑
そそぐ。水をまく。水をそそぐ。
- 軻
車がくぼみにつかえて進みにくいさま。転じて、物事がうまくいかないさま。例:轗軻(かんか)
- 軫
二十八宿の一つ。みつかけぼし。
- 軾
しきみ。車の前部についている横木。また、それにつかまり敬礼をすること。
- 輜
ほろぐるま。ほろで覆って中を見えないようにした車。
- 轗
車がくぼみにつかえて進みにくいさま。転じて、物事がうまくいかないさま。例:轗軻(かんか)
- 轢
ふみにじる。
- 駮
まゆみ。ニシキギ科の落葉低木。
- 駱
かわらげ。黒いたてがみを持つ白馬。
- 駱
「駱越(らくえつ)」は、南方に住む民族。
- 駭
みだれる。みだす。騒ぎをおこす。
- 笨
竹の幹の内側にある白い薄皮。
- 笄
こうがい。かんざし。束ねた髪の毛を留めるもの。
- 笄
かんざしを髪にさす。
- 筐
かご。はこ。かたみ。四角に編んだ竹製のかご。
- 筺
かご。はこ。かたみ。四角に編んだ竹製のかご。
- 筧
かけい。かけひ。かけどい。竹の筒をかけわたして、水を通すもの。
- 筰
漢代、西方の異民族の名。また、その異民族のおこした国。
- 箚
もうしぶみ。身分の下の者が上の者に提出する文書。
- 癸
十干(じっかん)の十番目。みずのと。五行では水。方位では北。
- 麋
ほとり。みぎわ。水辺。
- 麋
くだける。乱れる。
- 歉
不作。穀物が十分に実らない。
- 聿
自分から。自ら。
- 肆
店。市場。品物を並べる。
- 雎
「雎鳩(しょきゅう)」は、みさご。ミサゴ科の鳥。水辺に住み、魚を捕食する。
- 霍
はやい。すみやか。にわか。たちまち。
- 雖
「いえども」と読み、「たとえ~だとしても」「~ではあるが」と仮定条件や譲歩の意を表す。
- 雖
「ただ~(のみ)」と読み、限定や強調の意を表す。
- 簑
みの。かや・すげなどで編んだ、雨や雪を防ぐもの。
- 簔
みの。かや・すげなどで編んだ、雨や雪を防ぐもの。
- 簀
つむ。つみあげる。=積
- 簗
やな。川の瀬で水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- 簪
かんざし。冠をとめるために髪に挿すかんざし。
- 簪
はやい。すみやか。
- 簪
かんざし。女性が髪に挿す飾り。
- 簫
ゆはず。弓の両端にある弦をかける部分。
- 籃
かご。かたみ。大きい竹製のかご。例:籃輿(らんよ)
- 籟
ふえ。穴の三つあるふえ。簫(しょう)の別名。
- 籥
ふえ。穴が三つ、あるいは六つある短いふえ。
- 籤
くじ。くじびき。おみくじ。吉凶を占うふだ。
- 籖
くじ。くじびき。おみくじ。吉凶を占うふだ。
- 珈
婦人のかみかざり。玉をたれ下げたかんざし。
- 珥
みみだま。耳に飾る玉。