漢字かんじ「潺」について

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漢字「潺」

潺とは?

潺は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、サン / センなどがあります。

「潺」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう15かく(水3+12)
おんサン
セン
意味いみみずがさらさらとながれるさま。また、そのおと形容けいよう
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「潺」の書体しょたい

潺の明朝体
潺の教科書体
潺のゴシック体
潺の楷書体
潺の行書体
潺の草書体
潺の隷書体
潺の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6F7A
JIS X 02131-63-05めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E044
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015952
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう206260
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6F7A

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18298
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6409
新大字典しんだいじてん8889
大字源だいじげん5268
大漢語林だいかんごりん6302

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「潺」とている漢字かんじ

「孱」をふく漢字かんじすべ

「潺」をふく言葉ことば熟語じゅくご

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