「み」を意味の説明文に含む漢字 23ページ目 — 6406 件

トラの形をした玉の器。西方の神を祭るために用いる。

熱帯の海に生息する亀の一種「玳瑁（たいまい）」に用いる字。

熱帯の海に生息する亀の一種「玳瑁（たいまい）」に用いる字。

あやまち。過失。つみ。とが。

中国の少数民族の名。

みがく。

あらたま。掘り出したままで、まだみがかれていない玉。

かもじ。少ない髪にそえ足す髪。

たれがみ。さげがみ。眉近くまで垂れた子どもの髪。

長い髪の毛。目立って長い毛。

たてがみ。馬のたてがみ。

うない。たれがみ。うなじのあたりまで垂れた子どもの髪。

子ども。垂れ髪をした幼児。

たぼ。つと。女性の結い髪で、後方に張り出した部分。転じて若い女性。

もとどり。たぶさ。髪を頭の上で束ねたところ。

かまどの神。赤い衣を身につけた美女の姿とされる。

みずら。上代の男子の髪型。

まげて束ねた髪。巻き髪。

ちぢれた髪。ちぢれ毛。

まげ。わげ。まるまげ。髪を束ねて結った昔の髪型。

髪が乱れているさま。

かずら。髪かざり。花かんざし。

髪の垂れさがるさま。髪の美しいさま。

かつら。かずら。人工の頭髪。髪型を作り、頭にかぶるもの。また、地毛に添え足すもの。

みずら。わげ。髪を束ねて輪にしたもの。

みずら。上代の男子の髪型。

たてがみ。動物の首にすじに生えた長い毛。

びん。びんずら。耳のそばの髪。

みぎり。石の階段。石だたみ。

みぎり。軒下や階段下の石だたみ。庭。

みぎり。おり。ころ。そのとき。時節。

かさなり。「碚磊（はいらい）」は積み重なった石。

「碚礧（はいらい）」は、つぼみ。

いしぶみ。文字の刻まれた石。特に、円形や楕円形の石碑のこと。

「磑磑（がいがい）」は堅いさま。また高く積み重なるさま。

みがく。すりみがく。象牙や骨、角などをみがき、細工をする。

転じて、はげむ。つとめる。努力して学問や知徳などをみがく。

石や水の落ちる音の形容。

書法「永字八法」の一つ。筆画の捺。右はらいのこと。

かわら。小石や砂の多い水辺。

いそ。海や湖で、石や岩の多い波打ちぎわ。

硫酸を含んだ鉱物の一種。みょうばん。

かんざし。ふたまたのかんざし。髪飾り。

つまみ。とって。道具の手で持つところ。

さつ。紙のお金。紙幣。

はさむ。物をはさむ。また、ものをはさむ道具。かなばさみ。

つる。鼎（かなえ）を持ち上げるときに、鼎の耳に通す道具。

つる。弓のつる。＝弦

ほこ。柄の短いほこ。

かんざし。髪飾り。

くつわ。くつばみ。馬の口にくわえさせる金具。手綱をつけるのに用いる馬具。

ふくむ。うらむ。心にふくみもつ。

はさみ。かなばし。熱した金属をはさむ道具。

はさみ。物をはさんで切断する道具。

「鎬京（こうけい）」は、周の武王の都の名。

しのぎ。刀の峰（みね）に沿って小高くなっている部分。

みなごろし。みなごろしにする。

石ゆみのへり。

みだれる。みだす。＝撓

のみ。木材に穴をあける道具。

つづみの音。

やすり。金属や骨などをみがく道具。

する。こする。やすりでみがく。

髪飾り。かんざしの垂らした部分。

のみ。木材に穴をあける道具。

よじれる。まとう。まつわる。からみつく。

みだれる。みだす。

乱れる。物が多く乱れているさま。

うちひも。さなだ。さなだひも。くみひも。平たく編んだひも。

こまかい。こみあう。こみあっている。

すじ。細い道。決められた道筋。

ふう。手紙などの封。

手紙。

かすか。よく見えない。

くびれる。自ら首をくくって死ぬ。

糸がふぞろいなさま。乱れるさま。

「縒綜（さくそう）」は入り乱れるさま。

まとう。まつわる。からみつく。

もつれる。もつれ。糸がからみあって解けない。

乱れるさま。

あむ。糸をあむ。髪をあむ。くむ。組み合わせる。

ほね。ほねぐみ。

しみ。老人の皮膚に生じる斑点。

しみ。老人の皮膚に生じる斑点。

「味醂（みりん）」は甘い酒で、調味料の一種。

にごりざけ。もろみ。どぶろく。かすをこしていないどろどろしたお酒。

す。調味料の一種。すっぱい味。かゆと酒を混ぜてつくる。

うまい水。あまい水。

ちぬる。いけにえの血をぬって神を祭る。

きく。耳をすましきく。

耳が鳴る。耳鳴りがする。

かめ。ほとぎ。もたい。水や酒などの液体を入れるための容器。

見分ける。区別する。調べる。

いしだたみ。平たい石を地面に敷き詰めた所。

かめ。みか。もたい。ほとぎ。水や酒などの液体を入れるための容器。

ゆぶくろ。ゆみぶくろ。弓を入れる袋。

手紙。文書。かきもの。＝箋

手紙。

へさき。みよし。ふねの前部。船首。

「ない」と読み、否定を表す。