漢字かんじ「瀾」について

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漢字「瀾」

瀾とは?

瀾は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは20かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ラン / なみ / なみだ(つ)などがあります。

「瀾」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう20かく(水3+17)
おんラン
くんなみ
なみだ(つ)
意味いみなみ大波おおなみ。さざなみ。なみだつさま。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「瀾」の書体しょたい

瀾の明朝体
瀾の教科書体
瀾のゴシック体
瀾の楷書体
瀾の行書体
瀾の草書体
瀾の隷書体
瀾の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+703E
JIS X 02131-63-49めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E070
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016207
MJ016208
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう211010(MJ016207)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+703E(MJ016207)
J+B505(MJ016208)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18722
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6536
新大字典しんだいじてん9083
大字源だいじげん5386
大漢語林だいかんごりん6417

漢字かんじ構成こうせい

「瀾」とている漢字かんじ

「闌」をふく漢字かんじすべ
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