漢字かんじ「濺」について

ふりがな表示
漢字「濺」

濺とは?

濺は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、セン / そそ(ぐ)などがあります。

「濺」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう18かく(水3+15)
おんセン
くんそそ(ぐ)
意味いみ1番そそぐ。みずをそそぐ。ちいさいしぶきをふりかける。また、ちいさいしぶき。
2番濺濺せんせん(せんせん)」はみずながれるさま。また、そのおと形容けいよう
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「濺」の書体しょたい

濺の明朝体
濺の教科書体
濺のゴシック体
濺の楷書体
濺の行書体
濺の草書体
濺の隷書体
濺の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6FFA
JIS X 02131-63-37めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E064
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016111
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう209220
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6FFA

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18557
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6492
新大字典しんだいじてん9012
大字源だいじげん5350
大漢語林だいかんごりん6384

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示ひょうじされます。

「濺」とている漢字かんじ

「賤」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る