「か」を意味の説明文に含む漢字 73ページ目 — 17084 件
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- 瀧
たき。高所から激しく落下する水流。
- 咋
くう。くらう。かむ。
- 迩
近い。近いところ。
- 迩
近づく。
- 夘
う。十二支の四番目。方位では東。時刻では午前六時、および前後の二時間。動物では兎(うさぎ)。
- 凖
みずもり。水平かどうかをはかる器具。
- 凖
のり。めやす。法則。物事をはかる尺度。
- 凖
はかる。おしはかる。
- 塲
神を祭るために清められた所。
- 塲
人が集まったり何かを催したりする所。
- 塰
海に潜り貝類や海藻などを採る人。
- 嶌
しま。四方が海や湖で囲まれた陸地。
- 崗
おか。小山。小高い土地。=岡(異体字とされることもある。)
- 嵶
地名に用いられる字。「嵶(たお)」は岡山県の地名。
- 愼
つつましい。控えめで落ち着いているさま。
- 愼
つつましやか。しとやかなさま。
- 憇
いこう。やすむ。くつろぐ。からだを休める。
- 懷
おもう。おもい。心の中で大切にあたためる。また、心の中にある思いや考え。
- 懷
なつく。なつける。大切にかわいがって、なれ親しませる。
- 懷
なつかしい。なつかしむ。慕わしく思う。
- 眞
ま。まことの。本当の。正しい。完全な。
- 眤
近づき親しむ。なれ親しむ。近づく。
- 繪
え。えがく。えを書く。彩りえがく。刺繍をする。
- 緕
かすり。かすったような模様をつけた織物。また、その模様。
- 纖
細い糸。糸すじ。細かいすじ。
- 纖
細い。かぼそい。小さい。こまかい。
- 纖
わずか。少し。
- 纖
こまやか。しなやか。たおやか。
- 纎
細い糸。糸すじ。細かいすじ。
- 纎
細い。かぼそい。小さい。こまかい。
- 纎
わずか。少し。
- 纎
こまやか。しなやか。たおやか。
- 鹽
化学元素の一つ。塩素。
- 笶
弓の矢。弓の弦にかけて飛ばす武器。=矢
- 篏
山や谷などが奥深くまで続くさま。
- 踈
おろそか。おろそかにする。=疏
- 踈
あらい。おおまか。おおざっぱ。まばら。=疏
- 踈
分ける。分かれる。分かつ。=疏
- 柧
かど。木のかど。また、屋根の高くつき出たかど。
- 档
官庁で保存される文書。公文書。
- 條
のびる。のびやか。
- 條
ひとつひとつ並べて述べる。また、並べて書いたもの。
- 條
細長いもの。また、細長いものを数えることば。
- 條
じょう。~ゆえに。~だから。
- 梹
「梹榔(びんろう)」は、ヤシ科の常緑高木。
- 梍
さいかち。マメ科の落葉高木。
- 桾
「桾櫏(くんせん)」は、カキノキ科の落葉高木。さるがき。
- 它
ほか。別の。=他
- 寃
あだ。うらみ。かたき。
- 寢
ねる。ねかす。ねむる。横になる。
- 寫
うつす。うつる。文字などを書きうつす。もとの形を別のところにえがきうつす。
- 寶
たから。貴重で価値のあるもの。大切なもの。
- 寶
たからとする。大切にする。
- 寶
天子や神仏、または他人に関することを敬っていうことば。
- 寳
たから。貴重で価値のあるもの。大切なもの。
- 寳
たからとする。大切にする。
- 寳
天子や神仏、または他人に関することを敬っていうことば。
- 棔
「合棔(ごうこん)」は、ねむのき。マメ科の落葉高木。
- 棧
かけはし。けわしい崖などに木をかけ渡した橋。
- 棧
やらい。家畜を飼うための囲い。
- 椨
たぶ。たぶのき。クスノキ科の常緑高木。
- 椪
「椪柑(ぽんかん)」は、みかんの一種。「凸柑」とも書く。
- 椣
しで。カバノキ科クマシデ属の総称。四手とも書く。
- 稱
はかる。目方をはかる。重さをはかる。
- 稱
はかり。天秤。重さをはかる道具。
- 稱
かなう。適合する。つり合いがとれる。
- 穗
ほ。穀物の茎の先の実のつく部分。ほのような形をしたもの。
- 穉
おさない。いとけない。わかい。あどけない。年齢が低い。
- 厠
かわや。便をするための場所。
- 厠
かたわら。わき。そば。=側
- 厮
こもの。めしつかい。つかい。雑用をするもの。
- 墻
かき。かきね。まがき。へい。土塀。
- 鬪
たたかう。切り合いや撃ち合いをする。
- 鬪
たたかう。優劣をきそう。
- 鬪
たたかい。あらそい。いくさ。けんか。
- 欟
つき。ニレ科の落葉高木。けやきの古名。=槻
- 卷
まき。巻き物。書物。また、それらを数えることば。
- 雙
ならぶ。ならび。同等の力を持つ。匹敵する。
- 雙
二つで一組のものの組数を数える助数詞。
- 嚴
おごそか。いかめしい。いかつい。
- 團
まるい。まるい形。円形。
- 團
かたまり。ひとかたまり。集まり。
- 墹
地名に用いられる字。「墹之上(ままのうえ)」は静岡県の地名。
- 墫
たる。酒だる。酒を入れる容器。=樽
- 壓
おさえる力。おさえつける力。
- 壗
地名に用いられる字。「壗下(まました)」は神奈川県の地名。
- 壘
かさねる。つむ。つみあげる。
- 夛
おおい。たくさん。数や量がおおい。
- 梦
はかないもの。ゆめのようにはかないもの。
- 梦
くらい。はっきりしない。明らかでない。
- 竒
めずらしい。くし。普通の様子ではない。変わっている。
- 孃
むすめ。若い女性。
- 孃
じょう。未婚の若い女性の名に添える敬称。
- 尅
かつ。打ち勝つ。
- 將
「まさに~す」と読み、「ほぼ~である」「ほぼ~に近い」と程度が近いことを表す。
- 對
むかう。向き合う。向かい合う。
- 屬
たのむ。まかせる。ゆだねる。
- 屬
やから。ともがら。仲間。
- 屬
部下。下役。家来。
- 屬
さかん。四等官(シトウカン)で、寮・職・坊の第四位。