「か」を意味の説明文に含む漢字 171ページ目 — 17082 件

かしごめ。水にひたした米。

おおむぎ。イネ科の穀物。

よく喋る。口数が多い。＝詟

ばかす。ばける。姿をかえる。

かえる。かわる。今とは違う形・状態になる。新しいものになる。

人を教え導いて心や考えをかえる。

たかどの。たかやぐら。物見台。

秦・漢代の行政単位。

かざし。舞うときの手に持つ飾り。

五音「宮・商・角・徴・羽」のひとつ。

鳥や兎を数える助数詞。

「まさに～す」と読み、「ほぼ～である」「ほぼ～に近い」と程度が近いことを表す。

「まさに～す」と読み、「ほぼ～である」「ほぼ～に近い」と程度が近いことを表す。

「螶𧐑」は、虫の名。蜉蝣（かげろう）。

「螶𧎾」は、虫の名。蜉蝣（かげろう）。

「螶𧐋」は、虫の名。蜉蝣（かげろう）。「螶𧐑・螶𧎾」に同じ。

「螶𧐯」は、虫の名。蜉蝣（かげろう）。「螶𧐑・螶𧎾」に同じ。

ひび。あかぎれ。

よく見る。しっかりと見る。

車を引く牛馬の両脇から背にまわす革紐。

かわく。乾燥する。＝䯥

ゆたか。ゆとりがある。満ち足りている。十分にある。

ゆるやか。広い。心が広い。ゆったりとしたさま。

はさむ。さしはさむ。両側からはさむ。

さかん。勇ましい。

「いま」と読み、「もし～」と仮定を表す。

つか。土を盛り上げた墓。

くま。山や川の曲がって入りくんだところ。＝隈

齧（か）む。

谷の広く深いさま。＝谺

そそろ。猛禽類が獲物を食べた後、消化されなかった毛や骨を塊にして吐き出したもの。

かず。順序や量をあらわすもの。

いくらか。いくつかの。

はかりごと。くわだて。たくらみ。

かぞえる。かずを調べる。計算する。

かぞえる。かずに入れる。ひとつとして取り上げる。

せめる。罪をかぞえて相手を責める。

こまかい。目がこまかい。

むなしい。から。中が空であるさま。

むなしい。から。中が空であるさま。

二頭の牛が両側から耕す。

耕した土に種をまき、上から土をかぶせる。

かさ。皮膚のできもの。傷の後にできる痕。＝㾡

つかえ。腹が痛む病気。また、胸がふさがって苦しい。＝痞

さかんで大きい。

いくさ。戦い。戦争。

いくさ。戦い。戦争。

皮をなめす。また、やわらかくなめした皮。＝㞋

なめしがわ。やわらかくなめした皮。＝𡰫

なめしがわ。やわらかくなめした皮。＝𡰫

目を動かす。まばたきをする。＝䀰

あきらか。ほがらか。＝朗

「眨𥊬」は、目を動かすこと。まばたきをすること。

何かを見て顔色が変わる。

石製の道具を使って織物に圧力をかけ、平らにのばして光沢を出す。また、その作業につかう石製の道具。

「𥕖𨏒（かくらく）」は、車の音。

「𥕖硦（かくろう）」は、石の音。

たずねる。もとにさかのぼる。

慎み深いさま。生真面目なさま。素直なさま。

うなぎ。ウナギ科の魚。

かゆ。おかゆ。

「𥲈䈠」は、竹札。文字を書き記すための竹製の札。

ふだ。文字を書き記すための竹製のふだ。

手軽な。おおまかな。

つつましい。つづまやか。

おろそかにする。おこたる。おごる。あなどる。みくだす。

「𥮩䈠」は、竹札。文字を書き記すための竹製の札。

曇る。かげる。雲が太陽を覆う。

曇る。かげる。雲が太陽を覆う。

曇る。かげる。雲が太陽を覆う。

「や」と読み、「～か」「～であろうか」の意。

「～よ」と読み、呼びかけの意をあらわす。

「や」と読み、「～か」「～であろうか」の意。

「～よ」と読み、呼びかけの意をあらわす。

かゆ。おかゆ。多めの水で、米をやわらかく煮たもの。

かゆ。濃いかゆ。＝饘

かゆ。濃いかゆ。＝饘

ねりぎぬ。精練して柔らかくした絹。

なんなんとする。今にも～になろうとする。ほとんど～しかかっている。

かわいがる。大切にする。気に入る。

かわいがる。大切にする。気に入る。

かさねる。くりかえす。＝褈・緟