「か」を意味の説明文に含む漢字 170ページ目 — 17082 件

あでやか。なまめかしい。美しい。

かたち。ようす。ありさま。しるし。

かたどる。のっとる。なぞらえる。

「より」と読み、「～より」「～から」「～によって」の意を表わす。

ほしいまま。心のまま。勝手気まま。ほしいままにする。＝縦

ひなた。日の当たるあかるい所。

山の南側。川の北側。

あかるい。あきらか。

いつわる。みせかける。ふりをする。

つむじかぜ。海上に起こる暴風雨。

しろ。敵の攻撃を防ぐために町全体の周りに築いた壁。

しろ。全体が城壁で囲われた町。

「𤫱𤬏」は、植物の名。からすうり。

のぎ。のげ。毛さき。穀物の先端にあるかたい細毛。

暗い。おろか。かすか。

つかれる。いそがしい。あわただしい。

ひかり。光線の先端。

すすき。草の名。イネ科の多年草。

いかだ。

みみだま。冠の両側から垂らし、耳をふさぐのに用いた玉。＝瑱

物をかける。ぶらさげる。

もとる。背く。逆らう。道理から外れる。

さかい。くぎり。ところ。くぎられた土地。一定の地域の中。

さかい。くぎり。ところ。くぎられた土地。一定の地域の中。

ひく。ひきつる。病気で体が曲がる。

小さなかめ。水をくむための小さな器。

つきる。つくす。つかす。すべて出しきる。すべて費やす。すっかり無くなる。

ほのか。かすか。

目が正しい方向を向かない。斜視。

生まれたばかりの子のまだ開いていない目。

「篕𣝎」は、たかむしろ。竹を編んで作ったむしろ。また、アンペラの茎を編んで作ったむしろ。

かゆ。多めの水で、米をやわらかく煮たもの。

米粒柄の細かい模様。

米粒柄の細かい模様。

姓氏に用いられる字。例：𬮖木（かんき）

仏像、建物、山などを数えることば。

姓氏に用いられる。例：十七𬂃（かのう）

飛ぶ。高く飛ぶ。また、かたむいて飛ぶ。

と。といし。刃物をとぐためのきめの細かい石。

おか。小さい山。小高い地形。

つか。はか。土を小高く盛った墓。

なる。～になる。変化する。

はたらき。力。

ひま。用事のない時間。空いた時間。

仲たがい。もめ事。いざこざ。

考える。よく考える。

くらべる。比較する。計る。数える。

はるか。距離や年月のへだたりが大きい。

川の名。遼河（りょうが）。

しろ。敵の攻撃を防ぐために町全体の周りに築いた壁。

しろ。全体が城壁で囲われた町。

荷。貨物。贈り物。

さとす。言いきかせる。教える。教えさとす。

さとる。理解する。よくのみこむ。

漢字の構成要素。一説に、侵に同じ。

まるまる。全部。完全に。

「䗅𧕯」は、ゲジ科の虫の名。げじ。げじげじ。

わる。壊す。破壊する。

ふゆ。四季の一つ。立冬から立春までの期間。十二月から二月頃。陰暦では十月から十二月。

まわり。あたり。近辺。かたわら。

かなう。あう。適合する。調和する。

固める。かたくする。固定する。

しなやか。たおやか。

しなやか。たおやか。

「䘨𧘈」は、短い袴（はかま）のような衣服。また、漁師の着用する服。

子羊。生まれたばかりの子羊。

子羊。生まれたばかりの子羊。

かしら。こうべ。あたま。＝首

小さい。細かい。

ひそか。ひそかに。人に知られないように。人に見えないように。

こまかい。すき間がない。つまっている。くっついている。

こまかい。くわしい。行き届く。

へだたる。かけ離れる。遠く離れている。

ゆだめ。弓の形を整える道具。

多言する。口数が多い。

多言する。口数が多い。

ひかり。かがやき。冏、また燛に同じ。

あざむく言葉。たぶらかす言葉。

とく。ときあかす。

さとる。理解する。

「譀𧭡」は、争い怒るさま。

てらう。ひけらかす。自分をよく見せようとする。

分ける。分かれる。

向かい合い争う。

すみやかに行く。

（堂前から、あるいは堂前に）車を後退させる。

江西省を流れる川の名。

おろか。愚直なさま。

よる。日が暮れてから夜中まで間。

かゆ。＝糜

「駊𩣣（はが）」は、馬が頭を振るさま。また、馬が素直に進まないさま。また、高く大きなさま。

あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。

「𩬰䰌」は、髪が乱れているさま。

「𩬛䰌」は、髪が乱れているさま。

「𩷕䱺」は、蟹（かに）の雄。

鳥が高いところから下に向かって飛ぶ。

のがん。ノガン科の鳥。＝鴇

みふうずら。鳥の名。ミフウズラ科の鳥類。古くは、ふなしうずら。

「鶣𪅃」は、軽いさま。軽やかに飛ぶさま。

「䴙鷉（へきてい）」は、鳥の名。かいつぶり。カイツブリ科の鳥。