「い」を意味の説明文に含む漢字 72ページ目 — 23866 件

十干（じっかん）の十番目。みずのと。五行では水。方位では北。

あかつち。赤い色のつち。

あか。そお。そほ。赤い。赤い色。

あらい。うとい。きめが荒い。粗末である。質がよくない。

あらい。荒々しい。はげしい。大雑把である。

おおきい。

くろごめ。玄米。精白されていない米。

ほぼ。あらまし。大体。おおよそ。

麝香鹿（じゃこうじか）。シカ科の動物。「麝香」は、じゃこうじかの腹部から採取した香料。

やすむ。いこう。からだを休める。

すする。吸い込むようにして飲む。

あきたりない。物足りない。満足しない。

すくない。たりない。不足する。

不作。穀物が十分に実らない。

か。や。疑問や詠嘆などを表す。

すすりなく。息を吸い込むようにして、声を殺して泣く。

すう。すいこむ。息をすう。

安徽省（あんきしょう）の地名。硯（すずり）の名産地として知られる。

とうとう。ついに。

すばやい。すばやく走る。

習う。手習いする。学習する。

ひこばえ。切り株から出るわかい芽。

店。市場。品物を並べる。

ほしいまま。気まま。ほしいままにする。

罪人をさらす。さらしものにする。

とうとう。遂に。

大きい。長い。はなはだ。

はやい。はやく。

契約書や証書などの文書で数字を表すとき、書き換えを防ぐために「四」の代わりに用いる文字。大字。

城壁の大きさを計る単位。一雉は、高さ一丈、長さ三丈。

古代中国のボードゲーム、樗蒲（ちょぼ）の采の目の名。

やわらぐ。なごやか。むつまじい。

いだく。だく。だきかかえる。

古代中国の九州のひとつ。雍州（ようしゅう）。

はやい。すみやか。にわか。たちまち。

「いえども」と読み、「たとえ～だとしても」「～ではあるが」と仮定条件や譲歩の意を表す。

「ただ～（のみ）」と読み、限定や強調の意を表す。

はり。石針。裁縫に用いる針。＝針・鍼

いましめる。教えさとす。

文体の一つ。いましめを書いたもの。

かがり。かがり火。かがり火を燃やすための鉄製の道具。

かご。物を入れて背負うためのかご。

ふせご。火の上におおいかけ、衣服などをかわかすのに用いるかご。

ふるい。物をよりわけるのに用いる道具。

ふるう。ふるいにかける。よりすぐる。

とま。竹や茅（かや）などで編んだ舟や車のおおい。

たけかご。竹で編んだかご。目の粗いかご。

ささ竹。小さな竹。

す。すのこ。ねだいの上に敷くむしろ。

ゆか。ゆか板。

まがき。しばがき。しば・竹・いばらなどを編んで造ったかきね。

しば。いばら。

あじか。もっこ。土を運ぶのに用いる竹かご。

した。笛の舌。リード。笛にとりつける薄い板で、吹くと振動して音を出す。

竹の一種。

はやい。すみやか。

かんざし。女性が髪に挿す飾り。

記す。署名する。

ふえ。しょうのふえ。小さい竹の管を並べて作ったもの。

かご。かたみ。大きい竹製のかご。例：籃輿（らんよ）

かずとり。数をかぞえるのに用いる棒。

はかりごと。計画。

はかる。相談する。計算する。

容量の単位。十六斗。

こめあげざる。米を洗うための竹製のざる。

とう。ヤシ科のつる性の植物。竹に似ている。

漢字の書体の一つ。

ふえ。穴の三つあるふえ。簫（しょう）の別名。

ふえ。穴が三つ、あるいは六つある短いふえ。

かずとり。物の数を数えるのに用いる竹の棒。

くし。物をさしとおす竹製のくし。

かずとり。物の数を数えるのに用いる竹の棒。

くし。物をさしとおす竹製のくし。

英語の「coffee」の音訳に当てる「珈琲」に用いる字。

宝石の一種「琥珀（こはく）」に用いられる字。

七宝の一つ「玻璃（はり）」に用いられる字。水晶。ガラス。

つぶて。こいし。つないだ玉。

玉をつないだ首飾り「瓔珞」（ようらく）に用いられる字。

美しい色の玉。玉や金属の鳴る音のこと。

美しい色の玉。玉や金属の鳴る音のこと。

トラの形をした玉の器。西方の神を祭るために用いる。

透明感のある黄色の玉石。琥珀（こはく）。

英語の「coffee」の音訳に当てる「珈琲」に用いる字。

熱帯の海に生息する亀の一種「玳瑁（たいまい）」に用いる字。

宝石の「瑪瑙（めのう）」に用いられる字。

瑞玉（ずいぎょく）の名。

熱帯の海に生息する亀の一種「玳瑁（たいまい）」に用いる字。

はるか。遠い。

美しい玉の名。また、その玉の輝き。美しいさま。

たま。美しい玉。玉のように美しいさま。

美しい玉。また、玉の美しい色。

くさり。小さい輪を連ねた鎖。

ちいさい。細かい。こまごまと小さい。

宝石の「瑪瑙（めのう）」に用いられる字。

おおきい。すぐれる。めずらしい。美しい。

美しい玉。丸くて形の良い玉。

たま。圭（けい）を縦に半分に割ったもの。

美しい玉。

あらたま。掘り出したままで、まだみがかれていない玉。

飾り気のないさま。手を加えていないさま。素朴。