漢字かんじ「琅」について

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漢字「琅」

琅とは?

琅は、部首ぶしゅ玉部ぎょくぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたは、ロウです。

「琅」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ玉部(たま・たまへん・おうへん)
画数かくすう11かく(玉4+7)
おんロウ
意味いみうつくしいいろたまたま金属きんぞくおとのこと。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「琅」の書体しょたい

琅の明朝体
琅の教科書体
琅のゴシック体
琅の楷書体
琅の行書体
琅の草書体
琅の隷書体
琅の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+7405
JIS X 02131-64-70めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E0E4
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017255
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう235610
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7405

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21013
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7127
新大字典しんだいじてん9876
大字源だいじげん5880
大漢語林だいかんごりん6975

漢字かんじ構成こうせい

「琅」とている漢字かんじ

「良」をふく漢字かんじすべ
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