漢字かんじ「砥」について

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漢字「砥」

砥とは?

砥は、とぐ / みがく / といし(刃物はものをとぐためのきめのこまかいいしなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ石部せきぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、シ / と / といし / と(ぐ) / みが(く)などがあります。

「砥」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ石部(いし・いしへん)
画数かくすう10かく(石5+5)
おん
くん
といし
と(ぐ)
みが(く)
意味いみと。といし。刃物はものをとぐためのきめのこまかいいし
とぐ。みがく。きたえる。はげむ。
たいらにする。ひとしくする。たいらにならす。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「砥」の書体しょたい

砥の明朝体
砥の教科書体
砥の教科書体(筆順付き)
砥のゴシック体
砥の楷書体
砥の行書体
砥の草書体
砥の隷書体
砥の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7825
JIS X 02131-37-54めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049375
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ018456
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう269120
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7825

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん24093
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7913
新大字典しんだいじてん10944
大字源だいじげん6563
大漢語林だいかんごりん7696

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「砥」とている漢字かんじ

「氐」をふく漢字かんじすべ

「砥」をふく名字みょうじ

「砥」をふく名字みょうじすべ

「砥」をふく地名ちめい

「砥」をふく地名ちめいすべ
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