「も」を意味の説明文に含む漢字 2ページ目 — 7941 件

ふみ。文字で書いたもの。書物。手紙。

学問。芸術。教養。

もん。昔の貨幣の単位。一貫の千分の一。

もん。足袋（たび）や靴などの大きさの単位。約二・四センチメートル。

かざし。舞うときの手に持つ飾り。

たすけ。たすけとなるもの。補佐。

くも。空に浮かんでいるくも。

雲のようなもの。高い、多い、すぐれた、遠いなどのたとえ。

いえ。うち。や。住居。人が居住する建物。

専門の学問や技芸の流派。また、それに属する人。

なに。なん。なんの。疑問・反語の意をあらわす。

いずれ。場所・時間について問う。またはいくつかの中から選択する場合、二つのうちのいずれかを選択する場合などに用いる。

官吏登用試験。人材を選び取るための試験。また、その課目。

うた。拍子や節をつけて歌詞を発声するもの。

かなめ。物事の要点。

たまたま。おりしも。ちょうどその時。

まわる。めぐる。ぐるぐる何度もまわる。

かえる。もどす。もとにもどる。

広く大きい。また、多くの人や物が集まる所。

模様。彩り。

つの。動物の頭部にあるつの。また、つののような形をしたもの。

すみ。すみっこ。ものの端の方。

あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。

「角里先生」は、隠士。商山四皓の一人。「角里」は「甪里」とも書く。

このむ。愛する。ねがう。求める。

かつ。気絶した者の意識を戻す方法。元気づける方法。

あいだ。あい。二つのもののあいだ。

けん。建物の柱と柱のあいだ。

ある事柄を書きしるしたもの。

かえる。もどる。もとの所にもどる。

かえす。もどす。もとの所にもどす。

物事が最終的に落ち着く。おさまる。

おくる。品物を贈る。

長さの単位。一弓は六尺（一説に八尺、また五尺とも）。

あながち。必ずしも。必ずしも～でない。

すぐに。ただちに。まもなく。

「いま」と読み、「もし～」と仮定を表す。

え。十干（じっかん）の陽に当てられるもの。「木の兄」「火の兄」「土の兄」など。

かた。基本的な形。もとになる形。＝型

はかり。数量をしらべるためのもの。

たずねる。もとにさかのぼる。

もと。おこり。みなもと。根本。

いう。ものをいう。ことばを口に出す。

もと。根本。根源。物事のもととなるもの。

へ。人名や地名に用いられる。

かたる。かたらう。話す。述べる。ものがたる。言う。

ことば。文句。成句。ことわざ。物語。

さからう。もとる。そむく。＝忤

こもごも。かわるがわる。たがいに。

たくみ。すぐれた技術で物をつくる職人。

明らかなこと。表むきなこと。

かんがえる。思いはかる。思いめぐらす。

こども。幼いこども。

ならび。列。文字の並び。

山の高さの単位。山のふもとから頂上までの十分の一。

生まれつきもっている能力。素質。

書物などを書く。

つくられてできたもの。作品。

さく。制作したもののできばえ。

かず。もののかず。

かぞえる。ものの数をかぞえる。

はかる。はかりごと。計略。計画。もくろみ。

かみ。植物の繊維を材料として作られたもの。

いち。多くの人が集まって物を売り買いする所。

とき。時間。一日を二十四分（昔は十二分）したもの。

より。よる。もとづく。

用いる。

おもむき。面白み。ようす。

仏教で、感覚でとらえることができる形あるすべてのもの。

へや。建物の奥にある部屋。

いえ。住まい。建物。

むろ。物を蓄えておく穴。

ある目的や事業のために集まった人々。また、その人たちの作った団体。組合。組織。

もうす。罪を申し出る。自白する。

みのり。作物が実ること。

ふみ。書物。また、手紙。

文字。また、文字のかき方。

書物の名。「書経」のこと。五経の一つ。

人が集まったり何かを催したりする所。

たべもの。めし。食事。

くらわす。やしなう。たべさせる。食べ物を与える。

めし。たべもの。食糧。

「酈食其」は人名。人名に用いられる読み方。

あたらしい。あらた。あたらしい物事。

あらたにする。あたらしいものにする。あらたまる。

こころ。気持ち。精神。

はかりごと。もくろみ。計画。

かしら。おさ。ひきいる者。

かず。順序や量をあらわすもの。

しばしば。たびたび。何度も。

遠くに見えるほしのように小さいもの。こまかいもの。

はれる。はれ。空がよくはれる。雲が消え去る。また、そのような天気。

はれ。表向きの。人前の。

熱心。心がこもる。

ふね。ふな。水上を移動し、人や物を運ぶ乗り物。

いと。糸のように細長いもの。

くみひも。冠につけるひも。

くむ。ひもを編む。くみたてる。

行く。おもむく。でかける。

けもの。