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漢字かんじ「記」について

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漢字「記」

目次もくじ

【】

記とは？

記は、しるす / おぼえる / 書かきしるす / しるし / 記号きごうなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは言部げんぶに属ぞくし、画数かくすうは１０画かく、習ならう学年がくねんは小学校しょうがっこう２年生ねんせい、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは９級きゅうです。

読よみ方かたには、キ / しる（す）などがあります。

「記」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ言部（げん・ごんべん・ことば）
画数かくすう１０画かく（言７＋３）
音おん読よみ小学校で習う読みキ
訓くん読よみ小学校で習う読みしる（す）
意味いみしるす。書かきしるす。書かきとめる。
しるす。おぼえる。心こころにとどめる。
ある事柄ことがらを書かきしるしたもの。
しるし。記号きごう。
「古事記こじき」の略りゃく。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう２年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい９級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「記」の書体しょたい

記の明朝体
記の教科書体
記の教科書体（筆順付き）
記のゴシック体
記の楷書体
記の行書体
記の草書体
記の隷書体
記の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

文字もじコード

UnicodeU+8A18
JIS X 02131-21-13（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-20048B4C
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024357
MJ024358
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう400260（MJ024357）
400360（MJ024358）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8A18（MJ024357）
J+BB4D（MJ024358）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん35244
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん11841
11842
新大字典しんだいじてん15631
大字源だいじげん9249
大漢語林だいかんごりん10593

漢字かんじ構成こうせい

「記」を含ふくむ漢字かんじ

人名じんめい読よみ・名なのり（名前なまえでの読よみ）

  • とし
  • なり
  • のり
  • ふさ
  • ふみ
  • よし

「記」を含ふくむ名前なまえ

男の子

女の子

「記」を含む名前を全て見る

「記」を含ふくむ名字みょうじ

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「記」を含ふくむ地名ちめい

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「記」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご

「記」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくごを全すべて見みる

「記」を含ふくむ四字よじ熟語じゅくご

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「記」を含ふくむことわざ

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