「ま」を意味の説明文に含む漢字 5ページ目 — 12900 件

す。しま。なかす。川の中に砂などが積もってできた陸地。

すむ。すまう。ある一定の場所にとどまり生活する。

とどまる。とどめる。一定の場所から動かないでいる。

すまい。住居。

やどる。泊まる。

やどす。とどまらせる。

やど。やどや。旅館。泊まる場所。

しゅく。馬を乗り継いだり、泊まったりする街道の要所。宿場。

あつい。気温が高くてあつい。また、そのような季節。夏。

「～ところ」「～するところ」と読み、動詞の前に置かれて、行為の対象となる場所や理由などを示す。

かつ。うちかつ。相手を負かす。

まさる。すぐれる。他よりも良い。

馬四頭。四頭立ての馬車。また、四つでひとそろいになるもの。

立てる。真っすぐに立てる。

すすむ。前に出る。

すすめる。ささげる。たてまつる。

ふかまる。ふかめる。ふかくする。

ふかく。はなはだしいさま。重大なさま。

まこと。まことに。本当の。本当に。うそいつわりのない。

自然のままの。まったくそのままの。生まれたままの。

ま。まことの。本当の。正しい。完全な。

かみ。天のかみ。あまつかみ。万物の創造主。

たましい。霊魂。こころ。

よ。親のあとを継いでから、その地位を子に引き継ぐまでの期間。

すべて。まったく。みな。

まったし。きずや欠点がない。

まっとうする。何事もなくやりとげる。無事になしとげる。

かたち。ありさま。すがた。様子。

あい。仲間。例：相棒

あい。動詞の前につけ、語調を強めるのに使う語。例：相変わらず 相済みません

生きる。生存する。また、生まれ育つ。

子ども。また、息子。

増える。増す。数や量が多くなる。

まねく。召す。呼び寄せる。

やから。身内。同類。仲間。グループ。

あつまる。むらがる。＝簇

よよ。代々。何代も続いているさま。

まつ。まちうける。人、機会などが来るのをまつ。

まつ。もてなす。あしらう。準備をして人をもてなす。

ひたい。おでこ。まゆから髪の生えぎわのあたりまでの部分。

見出し。内容を短い言葉にまとめてあらわしたもの。

欠点。あやまち。

はしら。屋根を支える材木。また、はしらのように物を支えるもの。中心となるもの。

ととのう。ととのえる。ほどよくする。まとめ上げる。

はり。とばりや幕などを数える語。

おう。あとをおう。おいかける。おいまわす。

みがく。玉をみがく。彫刻。

書物の枚数を数える語。

町を細かく分けた区分。例：二丁目

国名「丁抹（デンマーク）」の略。

さだまる。さだめる。落ち着かせる。安定させる。

さだまる。さだめる。きまる。きめる。

さだめ。きまり。

にわ。表座敷の前の平らな空き地。

朝廷。または、役所。

まわる。めぐる。くるくるまわる。

うたた。いよいよ。ますます。

大きな町。

集まる。集める。

のり。決まり。規則。法則。

しま。四方が海や湖で囲まれた陸地。

仲間。ともがら。たぐい。区分。

待つ。

今。たちどころに。すぐに。

ほしいままにする。したい放題する。

水が勢いよく流れるさま。

まめ。穀物の一種。

ややもすれば。どうかすると。ともすれば。ある状況になりがちなさま。

はげる。頭髪のないさま。山に草木がないさま。

なみ。風によって起きる水面の動き。また、なみ状のもの。

島流しにする。

ます。増える。増加する。ばいにする。

ますます。いよいよ。

そらす。そる。体や物などが弓なりに曲がる。

いた。うすく平らに切った材木。また、そのような形のもの。

皮を張った的。

はじめ。はじまり。はじめて。

美味しい。美味い。

散文。韻を踏まない文。

やまい。わずらい。苦しみ。心配。病気。悩み。

たぐい。種類。また、物事の種類を数えることば。

きまり。制度。基準。法則。

仏典のなかで、章・編などの一まとまりのこと。

ほん。昔の律令制で親王に賜った位。品位は一品から四品まである。

まける。まけ。戦いにまける。やぶれる。

まける。値引きする。安くする。

祭りの際、神に供える酒や肉。

ととのう。治まる。

つとめる。はげむ。はげます。

ほしいまま。気まま。

ならう。まねる。＝倣

ほうる。物を投げすてる。また、途中であきらめる。

あじ。気のきいているさま。

おおせ。目上の人からの指図。言いつけ。また、お告げ。おきて。

名付ける。名前をつける。

まみえる。対面する。向かい合う。

まのあたり。目の前。また、現在。今。

とう。たずねる。おとずれる。人をたずねる。また、人がおとずれる。

人に仕事をさせる。人をこき使う。また、召し使い。

盛んにわき出る。わき起こるさま。