漢字かんじ「味」について

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漢字「味」

味とは?

味は、あじ / あじわい / あじわう / においなどの意味いみち、料理りょうり品数しなかずかぞえることばとしてもちいられる漢字かんじです。

部首ぶしゅ口部こうぶぞくし、画数かくすうは8かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、ミ / ビ / あじ / あじ(わう)などがあります。

「味」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ口部(くち・くちへん)
画数かくすうかく(口3+5)
おん小学校で習う読み
表外読み
くん小学校で習う読みあじ
小学校で習う読みあじ(わう)
意味いみあじ。あじわい。飲食いんしょくしたときにしたにうける感覚かんかく
あじ。あじわい。おもむき。面白おもしろみ。意義いぎ
あじわう。飲食物いんしょくぶつしたかんじる。あじをる。
あじわう。物事ものごと意味いみふかみをかんじとる。理解りかいする。体得たいとくする。
におい。はなかんじとる感覚かんかくれい臭味しゅうみ(しゅうみ) 香味こうみ(こうみ)
料理りょうり品数しなかずかぞえることば。
あじ。のきいているさま。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「味」の書体しょたい

味の明朝体
味の教科書体
味の教科書体(筆順付き)
味のゴシック体
味の楷書体
味の行書体
味の草書体
味の隷書体
味の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+5473
JIS X 02131-44-03めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200496A1
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008171
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう039920
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5473

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん3456
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1394
新大字典しんだいじてん1860
大字源だいじげん1159
大漢語林だいかんごりん1370

漢字かんじ構成こうせい

「味」をふく漢字かんじ

「味」とている漢字かんじ

「未」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み三味線(しゃみせん)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

「味」をふく名前なまえ

「味」を含む名前を全て見る

「味」をふく名字みょうじ

「味」をふく名字みょうじすべ

「味」をふく地名ちめい

「味」をふく地名ちめいすべ

「味」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「味」をふく四字よじ熟語じゅくご

「味」をふくむことわざ

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