漢字かんじ「之」について

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漢字「之」

之とは?

之は、これ・この(ひとものことしめす)などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ丿部へつぶ(または丶部ちゅぶ)にぞくし、画数かくすうは3かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、シ / これ / こ(の) / の / ゆ(く)などがあります。

「之」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ丿部(の・はらいぼう)
丶部(てん・ちょぼ)
画数かくすうかく(丿1+2 / 丶1+2)
おん
くんこれ
こ(の)
ゆ(く)
意味いみこれ。この。ひとものことしめす。
ゆく。おもむく。いたる。~にいたる。
「~の」とみ、主語しゅごあらわす。
指事しじ。一+u5c6e。一はu5c6eから草木くさきから、成長せいちょうすることをあらわす。※象形とも。また、一説いっせつに、指事。止+一。止はあしあらわし、ある地点ちてんからしていくことをあらわす。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「之」の書体しょたい

之の明朝体
之の教科書体
之の教科書体(筆順付き)
之のゴシック体
之の楷書体
之の行書体
之の草書体
之の隷書体
之の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4E4B
JIS X 02131-39-23めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049456
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006384
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう001470
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4E4B

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん125
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん76
新大字典しんだいじてん139
大字源だいじげん57
大漢語林だいかんごりん55

漢字かんじ構成こうせい

「之」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • いたる
  • くに
  • つな
  • のぶ
  • ひさ
  • ひで
  • ゆき
  • よし
  • より

「之」をふく名前なまえ

「之」を含む名前を全て見る

「之」をふく名字みょうじ

「之」をふく名字みょうじすべ

「之」をふく地名ちめい

「之」をふく地名ちめいすべ

「之」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「之」をふく四字よじ熟語じゅくご

「之」をふくむことわざ

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