「ま」を意味の説明文に含む漢字 129ページ目 — 12880 件

「駊𩣣（はが）」は、馬が頭を振るさま。また、馬が素直に進まないさま。また、高く大きなさま。

馬のたてがみ。馬の後頭部に生える長い毛。＝鬃

あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。

「𩬰䰌」は、髪が乱れているさま。

「𩬛䰌」は、髪が乱れているさま。

髪をまとめ上げる。結い上げた髪形。

「鶣𪅃」は、軽いさま。軽やかに飛ぶさま。

「𪔱𪔱（いんいん・えんえん）」は、鼓の音の鳴り響くさま。

「𩢔䮗」は、馬の行くさま。

かえる。かわる。今とは違う形・状態になる。新しいものになる。

手品。魔術。

あずまや。庭園などにある休憩所。

とどまる。とまる。＝停

かざし。舞うときの手に持つ飾り。

「𠊰㒀」は、行くさま。

ひきいる。兵をひきいる。軍をひきいる。また、その人。

「まさに～す」と読み、「今にも～しそうだ」「やがて～になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。

「まさに～す」と読み、「～しようとする」「～したい」と今より先のことについての意志の意を表す。

「まさに～す」と読み、「ほぼ～である」「ほぼ～に近い」と程度が近いことを表す。

「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。

ひきいる。兵をひきいる。軍をひきいる。また、その人。

「まさに～す」と読み、「今にも～しそうだ」「やがて～になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。

「まさに～す」と読み、「～しようとする」「～したい」と今より先のことについての意志の意を表す。

「まさに～す」と読み、「ほぼ～である」「ほぼ～に近い」と程度が近いことを表す。

「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。

「𦨢艡」は、船。また、戦闘に用いる船。

「𩓝䫔」は、短いさま。

玉に似た美しい石。＝𥑋・䂯

玉に似た美しい石。＝𥑰・䂯

車を引く牛馬の両脇から背にまわす革紐。

「𩠜首（けいしゅ）」は、ひざまずいて両手を地面につけ、さらに頭も地面につける最も敬意を表す礼。「稽首」に同じ。

まばたきをするさま。目がたびたび動くさま。

ゆるやか。広い。心が広い。ゆったりとしたさま。

どもる。ことばがつまる。＝謇

どもる。ことばがつまる。＝謇・𧬯

さかん。勇ましい。

いま。現在。現代。このとき。

すぐに。ただちに。まもなく。

「いま」と読み、「もし～」と仮定を表す。

くま。山や川の曲がって入りくんだところ。＝隈

首筋のまっすぐなさま。

「㛕𡣁」は、女性らしいさま。

口の開いたさま。

谷の広く深いさま。＝谺

「㛶𡞟」は、容姿を飾り立てないさま。

あま。あめ。そら。大空。

生まれつき。生まれつきの。

神仏。また、神仏の住むところ。

「・・・や、いなや」と読み、文末に付けて疑問の意を表す。

「㝞𡨀」は、女性の仕草が魅力的なさま。また、正しくないこと。

塗る。拭く。また、塗ったり拭いたりするための布。

「㤍𢗬」は、伏せたさま。

姓氏に用いられる字。例：𪶉田（はまだ）

こまかい。目がこまかい。

むなしい。から。中が空であるさま。

二十八宿の一つ。たたらぼし。※おひつじ座に含まれる。

むなしい。から。中が空であるさま。

二十八宿の一つ。たたらぼし。※おひつじ座に含まれる。

鳥の羽のやぶれるさま。＝㲖

鳥獣の毛が盛んに生えているさま。＝氄

ほえる。また、鳴く。＝嗥

火のさま。

耕した土に種をまき、上から土をかぶせる。

せむし。背骨が曲がる病気。

皮膚がむける。また、そのような病気。

つかえ。腹が痛む病気。また、胸がふさがって苦しい。＝痞

「𥀰㿴・𥀰䐛（ろうとう）」は、皮膚のたるむさま。

皮をなめす。また、やわらかくなめした皮。＝㞋

目を動かす。まばたきをする。＝䀰

「𥉸𥌯」は、はっきり見えないさま。

「𥉸𥌯」は、はっきり見えないさま。

「𥇅䁂」は、目で見るさま。

「𥉔䁅」は、見るさま。じっと見るさま。

「眨𥊬」は、目を動かすこと。まばたきをすること。

涙の出るさま。

目がくらむ。目がまわる。

目がくらむ。目がまわる。

「𥊸䁿」は、眠たそうな目つきのさま。

「𥌩䁿」は、眠たそうな目つきのさま。

石製の道具を使って織物に圧力をかけ、平らにのばして光沢を出す。また、その作業につかう石製の道具。