「ま」を意味の説明文に含む漢字 — 12880 件

あるいは。または。

なんと。まったく。

おん。中国から伝来した漢字の発音。また、その読み方。

あめ。あま。空から落ちてくる水滴。

まる。まるい形。円形。

まるい。まどか。まろやか。角のないさま。

つぶら。つぶらか。まるいさま。まるくて可愛らしいさま。

まったし。完全な。欠けているところがない。

徳によって天下を統治すること。また、その人。

いそぐ。せく。さしせまる。

はなのような形をしたもの。また、はなのように美しいさま。

まなぶ。教えてもらう。見習う。

まなぶ。勉強する。

まなび。まなぶこと。学問。学説。

まなびや。まなぶ場所。教育の場。

まなぶ者。学問をする人。

やすむ。やすまる。やすめる。いこう。休息する。

あまた。たくさん。おおい。なんども。

あつまる。あつめる。あわせる。

たま。宝石。美しいたま。

たまにする。大切にする。立派にする。

たま。たまのように丸いもの。真珠。

ぎょく。将棋の駒の名。

ぎょく。料理屋で、鳥のたまごのこと。

すきま。間があいている。

なんとなく感じられるいきおい。心構え。

つきごとに。つきごとの。毎月。

まみえる。人に会う。対面する。

まのあたり。目の前。また、現在。今。

つまらない者のたとえ。自分をへりくだっていう言葉。また、他人をいやしめていう言葉。

いぬ。スパイ。まわし者。

いつつ。昔の時刻の呼び方で午前八時（辰の刻）、または午後八時（戌の刻）のこと。

しゃべる。くちに出す。また、そのことば。

くち。物事の分類。種類。例：甘口、 別口

くち。勤め先。仕事先。また、嫁入り先。例：就職口

まなびや。学校。学舎。

くらべる。かんがえる。照らし合わせて考える。また、よく調べて誤りを正す。

星の名前。金星。

きん。将棋の駒のひとつ。金将。

やま。高く盛り上がった場所や地形。また、そのような形をしたもの。

やま。物事の関心が最も高まる所。最高潮。

やま。「山をはる」「山をかける」は万一の幸運をねらうこと。

やま。比叡山（ひえいざん）の延暦寺（えんりゃくじ）のこと。

よつ。昔の時刻の呼び方で午前十時（巳の刻）、または午後十時（亥の刻）のこと。

こ。こども。親から生まれたこども。

思想家。学問に精通する人。また、その著書やその思想、学問についての書物。

み。たね。果実。また、生物のたまご。

小さいもの。細かいもの。

し。数の単位。一の一万分の一。転じて、わずかな分量。

かすか。わずか。少ない。細かい。

つまみ。物の両側についたみみの形状をしたもの。

ななかい。しちど。ななど。また、何度も。何回も。

くるま。車輪の回転によって動く乗り物。

くるま。車の輪のように丸い形。

て。手首。また、手首から先の部分。

でる。あらわれる。うまれる。うみだす。

で。生まれ。出身（しゅっしん）。

なんじ。おまえ。＝汝

つまらない。とるにたりない。

ただしい。まっすぐである。

ただしい。まちがいない。

ただす。まっすぐにする。

ただす。間違いを直す。

まさ。まさに。まさしく。ちょうど。

まと。弓の的。的の中心。

かみ。時間・順序・物事の流れなどの前の方。

たてまつる。さしあげる。献上する。

おかみ。人の妻。女主人。

樹木が多く茂るさま。

おごそかなさま。身の引き締まるさま。

ほの暗いさま。ひっそりとしたさま。

河川。沼。湖。海。

みず。邪魔。例：水をさす

いきたまま。いきながら。

うむ。うまれる。子がうまれる。ものを作り出す。物事が起きる。発生する。

うまれながら。うまれつき。

なま。なまの。なまき。加工をしていない。熟れていない。習熟していない。

き。純粋な。混じり気のない。

学問などを学ぶ人。生徒。門下生。

あお。青馬。馬。

まこと。まごころ。

年や月の末。

さき。まえ。位置が前のほう。

まず。さきに。はじめに。第一に。

そまつな。いい加減な。いやしい。おおまかな。あらい。

はじめ。はじめる。はじまり。

詩や文章の下書き。おおまかな下書き。

はやまる。はやめる。早くなる。早くする。

たす。そえる。加える。増す。

おもねるさま。へつらうさま。

名詞の上につけて、他人を敬うことば。

まむし。

なか。うち。まんなか。なかほど。どちらか一方にかたよらない。

まち。ちょう。地方自治体の一つ。

あま。あめ。そら。大空。

生まれつき。生まれつきの。

神仏。また、神仏の住むところ。

ひる。ひるま。太陽のでている間。

いちにち。まるいちにち。二十四時間。

ひび。まいにち。