漢字かんじ「箆」について

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漢字「箆」

箆とは?

箆は、へら(竹切たけぎれを細長ほそながひらたくしたもの)などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ竹部ちくぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ヘイ / かんざし / すきぐし / の / へらなどがあります。

「箆」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ竹部(たけ・たけかんむり)
画数かくすう14かく(竹6+8)
おんヘイ
くんかんざし
すきぐし
へら
意味いみけすじたて。くし。すきぐし。
かんざし。
へら。竹切たけぎれを細長ほそながひらたくしたもの。
の。矢竹やだけ材料ざいりょうになるたけ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「箆」の書体しょたい

箆の明朝体
箆の教科書体
箆の教科書体(筆順付き)
箆のゴシック体
箆の楷書体
箆の行書体
箆の草書体
箆の隷書体
箆の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+7B86
JIS X 02131-42-47めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200495CD
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ019508
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう292030
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7B86

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん26114
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8615
新大字典しんだいじてん11694
大字源だいじげん7069
大漢語林だいかんごりん8304

漢字かんじ構成こうせい

「箆」をふく名字みょうじ

「箆」をふく名字みょうじすべ

「箆」をふく地名ちめい

「箆」をふく地名ちめいすべ

「箆」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「箆」をふくむことわざ

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