漢字かんじ「篦」について

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漢字「篦」

篦とは?

篦は、へら(竹切たけぎれを細長ほそながひらたくしたもの)などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ竹部ちくぶぞくし、画数かくすうは16かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ヘイ / かんざし / すきぐし / の / へらなどがあります。

「篦」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ竹部(たけ・たけかんむり)
画数かくすう16かく(竹6+10)
おんヘイ
くんかんざし
すきぐし
へら
意味いみけすじたて。くし。すきぐし。
かんざし。
へら。竹切たけぎれを細長ほそながひらたくしたもの。
の。矢竹やだけ材料ざいりょうになるたけ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「篦」の書体しょたい

篦の明朝体
篦の教科書体
篦の教科書体(筆順付き)
篦のゴシック体
篦の楷書体
篦の行書体
篦の草書体
篦の隷書体
篦の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+7BE6
JIS X 02131-68-36めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E2C2
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ019622
MJ060027
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう294590(MJ019622)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7BE6(MJ019622)
J+B7CF(MJ060027)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん26356
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8614
新大字典しんだいじてん11784
大字源だいじげん7103
大漢語林だいかんごりん8351

漢字かんじ構成こうせい

「篦」をふく名字みょうじ

「篦」をふく名字みょうじすべ
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