漢字かんじ「瀕」について

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漢字「瀕」

瀕とは?

瀕は、せまる / ちかづく / せまなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは19かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ヒン / せま(る) / そ(う) / みぎわなどがあります。

「瀕」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう19かく(水3+16)
おんヒン
くんせま(る)
そ(う)
みぎわ
意味いみせまる。ちかづく。せまる。
沿う。土地とちかわうみ沿う。
みぎわ。ほとり。なぎさ。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「瀕」の書体しょたい

瀕の明朝体
瀕の教科書体
瀕の教科書体(筆順付き)
瀕のゴシック体
瀕の楷書体
瀕の行書体
瀕の草書体
瀕の隷書体
瀕の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    許容字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+7015
JIS X 02131-41-46めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004956D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016143
MJ016144
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう210090(MJ016143)
211120(MJ016144)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+B4FC(MJ016143)
J+7015(MJ016144)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18636
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6519
6520
新大字典しんだいじてん9040
9085
大字源だいじげん5371
大漢語林だいかんごりん6404

漢字かんじ構成こうせい

「瀕」とている漢字かんじ

「頻」をふく漢字かんじすべ 「頻」をふく漢字かんじすべ

「瀕」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「瀕」をふくむことわざ

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