漢字かんじ「頻」について

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漢字「頻」

頻とは?

頻は、しきりに / たびたび / しばしば / さしせまる / 切迫せっぱくするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ頁部けつぶぞくし、画数かくすうは17かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ヒン / ビン / しき(りに) / しき(る)などがあります。

「頻」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ頁部(おおがい・いちのかい)
画数かくすう17かく(頁9+8)
おん中学校で習う読みヒン
表外読みビン
くん表外読みしき(りに)
表外読みしき(る)
意味いみしきりに。たびたび。しばしば。
みぎわ。水辺みずべみずぎわ。
せめる。さしせまる。切迫せっぱくする。
ならぶ。ちかづいてならぶ。
ひそめる。しかめる。まゆをひそめる。かおをしかめる。
しきる。たびたび。しばしば。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「頻」の書体しょたい

頻の明朝体
頻の教科書体
頻の教科書体(筆順付き)
頻のゴシック体
頻の楷書体
頻の行書体
頻の草書体
頻の隷書体
頻の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+983B
JIS X 02131-41-49めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049570
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028222
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう493480
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+983B

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん-
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14169
新大字典しんだいじてん19005
大字源だいじげん11261
大漢語林だいかんごりん12859

漢字かんじ構成こうせい

「頻」をふく漢字かんじ

「頻」とている漢字かんじ

「歩」をふく漢字かんじすべ

「頻」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「頻」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「頻」をふく四字よじ熟語じゅくご

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